2008年09月29日
●小林 雅人氏曰く。
魔裟斗が佐藤に「かわいそうなヤツ」
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20080929-414095.html
準決勝で対戦する魔裟斗は「それで運があるとか言っているなら、かわいそうなヤツ。小さいよ。オレの器じゃない」と吐き捨てるように言った。
偉そうに言ってるように見えて、発言が凄く小者っぽく聞こえるのは、言葉の使い方が微妙だからでしょうかね。ていうか、この日本語、あってる?
2008年06月17日
●いつか醒める夢。
桜庭90秒で敗戦、もう限界か/DREAM
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20080616-372585.html
しかし来月39歳を迎える肉体は限界に達しつつある。勝ち進めば1日2試合を戦わなければならないトーナメント参戦には「体力的に厳しい」と難色を示し続けてきた。マヌーフらは桜庭を「レジェンドファイター」として敬意を払うが、実力差は如実に現れ始めている。
選手個人から見た場合、引き際を決定づけるのは体ではなく心である。
それは「美学」にもとづいたモノかもしれないし、「もう駄目だ」と感じたときかもしれないけど、言い換えれば、ピークを過ぎていようが、年齢的に限界が近かろうが、どんな負け方をしようが、どこを骨折しようが、「桜庭」そのものが折れなければ、彼はリングに上がるのだ。
笹原圭一イベントプロデューサー(40)はこの敗戦にも「正面から向かっていく姿勢はすばらしかった。負けたことは残念だが、桜庭選手の『夢』の続きを今後も紡いでいきたい」。あくまで桜庭の人気ありきで興行の運営を考えていく意向を明かした。
しかし、興業主から見た場合、あとは彼の「商品価値の残量」だけが関心の的なのだ。
ずっと続く夢など、この世のどこにもありはしないのだ。
2008年04月29日
●明けない夜は無い。
亀田兄弟 連休明けに契約打ち切り
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080429-00000018-spnavi_ot-fight.html
ボクシングの協栄ジムが、5月の連休明けに亀田興毅(21)、大毅(19)との選手契約を打ち切ることが28日、分かった。金平桂一郎会長(42)はこの日、亀田兄弟と合意の下、方針を関係者に伝えた。7日にも正式に打ち切り、発表会見を行う。
しかし夜はかならずやってくる。
まだ賞味期限は来てないような気もするけれど、協栄が手を引いたんだ。他のジムじゃもてあますだろうし、国内で試合するのは難しくなるんじゃないかなと思う。そんなわけで、遅かれ早かれ騒がれることもなくなるだろう。
今まで周りにいた人間がどんどんいなくなる。残った連中の中にも手のひらを返す人間もいるだろうと思う。華々しく盛り上がっただけに、その反動はかなり激しくなるんじゃないかと思う。要は、人間の汚い部分がどんどん目の前に溢れ出てくる。そうなったときに、あの、一見行儀悪そうでいて、その実純真そうな子供らはどうなっちゃうんだろうか。
親父があんな人だけに、そのことが心配。
2008年03月13日
●デブのハム。
いまさらだけどPerfumeが気になる。アイドルじゃなくてテクノポップとして。いや。ほんとに。
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ダルの一声「中田1軍にいろ」後輩にゲキ
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20080311-333995.html
ダルビッシュ「どんなに実力がなくても、僕としては1軍にいなきゃいけない選手だと思うし、どうしてもいてほしい」ダルビッシュは「中田に対して批判する人がいるけど、本人は言わないけど、思った以上に傷ついていると思う。行動とか態度とか目に付くところはあるかもしれないけど、中学、高校とずっと1番でやってきて、誰でもそうなるし、まだ18歳の高校生。逆境をどうはね返すか、を心得ていないので、チーム全体で協力してみんなで教えてあげないといけないと思う」とも話した。
「うまく行ってるヤツぁ、言うこと甘えや」
って言ってたのは「はじめの一歩」の鷹村だったかな。ダルビッシュの台詞を聞いたとき、似たような印象を持ったのはおいらだけですかね。言ってることがエリートだよなあ、なんて思ったんですよね。
わっしょいされてたハムのデブが案の定全く打てなくなり、そんな落ち込み気味のスター候補な彼をチーム全体で協力して云々なら、なおさら二軍に行かせるべきなんじゃねえのかな。
打てないデブが一軍に残るってことは、一軍の枠は決まってるわけだから、必然として他の連中のチャンスが一枠減るわけじゃん。周囲にも注意されたらしいけど、いくらエースといってもそういうことを軽々しく言うべきじゃねえよな。ベンチの人事云々じゃなくて、日ハムは中田だけじゃないんだから。当落線上にいる選手からしたら、余計なお世話。とんでもない発言だよ。
興行なんだからスターを残すのはアリって意見も見たけど、打てないスターはいずれスターじゃなくなるんだけどそれでいいの?素質ある人間をそんなに粗く扱っていいんだろうか。今年中に活躍しなきゃいけないなんて縛りがあるわけじゃないし、イチローだってなんだかんだで二年目から芽が出たわけだからさ。二軍でキッチリ仕上げてから上げたって遅くないじゃん。
まあ、イチローの場合は当時の監督がいけないんだけど。(ぼそ)
ふさわしい実力を蓄えてからでも遅くないんじゃないかな。
まあどうやったところでどう転ぶかは本人にすらわからないんだけどさ。
2008年01月09日
●半分少女。
いまさらですが、今年はできるだけ休み無くブログを書こうと思ってました。
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内館委員は朝青龍を皮肉るコメント
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/f-sp-tp3-20080108-304637.html
以前から「わたしの中では引退した人」と言い、昨年末の高砂部屋への抜き打ち視察も空振りに終わった内館牧子委員は、この日も「わたしは現役力士を中心に見てるので」と皮肉も。朝青龍の名前をあえて言わず「白鵬の相手の方は絶対に勝たなきゃという思いが出ていた」と感想を述べた。
かっこわるいなあ。このおばさん。
非常に参考になります。悪い意味で。
2007年10月18日
●しかるべき謝り方について。
亀田史郎氏は謝罪、丸刈り大毅は無言
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20071017-270813.html
テレビでチラッと見たけど、次男坊はともかく腹座ってる親父は反省してないな、これ。むしろ「なんで俺があやまらないかんの?」くらいの気持ちでいるようにすら見える。オイラもかなり濃いめの色眼鏡かけてるかもしれないスけどね、パフォーマンス、暴言についてどういう感想を持っているかというくだらない質問(感想ってなんだよ)に、「今はわかりません」て何がわからんの?聞き方が悪いってのもあるけどさ、反感食らってるのは重々わかってるだろうし、今後はちょっと考えたいくらいのことは言わないと。一番空気読める長男がたった一人相手に謝罪してるのが救いかな。
まあ、某放送局に囃し立てられてただけで本意じゃなかったんだけど、かといってそれをバラしたらカネヅルが減るかもしれないしな。なにせ、今回の騒動に苦言を呈しても「亀田の試合があったら見たいか」に100%の人間が「見る」と答えたらしいし(特ダネによる)。うまく立ち回ればまだ十二分に商売はできるんだし。亀田も某放送局もさ。
TBSが亀田ドキュメンタリー番組を中止
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20071017-270813.html
これだってまたいつか使えるよ。
まあそんなわけで、ちゃんと謝罪会見を見ようとYouTube探したんだけどなかなか見つからなくて困りましたよ。これは某放送局が削除要請出しまくったんだな、よーし。というわけで意地になって探しちゃったよ。やっぱり弁明が苦しいよね。あらためてよくないと思う。
締めに困ったときはタシロックに頼るのが一番です。
2007年09月17日
●401戦目がカウントされない話。
木村拓哉の「HERO」見てきました。
多くを望まなければそれなりに楽しいよ。
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“400戦無敗”ヒクソンがアルタ前に降臨、年内にも試合実現!?
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200709/at00014681.html
一方、現役選手としての活動だが、2000年の船木戦以降、ここ日本では試合を行っていない。だが、ケーシーは15日の個別会見で「ヒクソンはまだ現役の選手。いつか試合をするはず」と明言しており、HERO’S実行委員会の谷川貞治FEG代表取締役も、ヒクソンの試合について大きな可能性を示唆している。
「ヒクソン選手自身も試合をする意思を持っていますね。誰でも知っている名のある選手、歴史を作った選手とやりたいと言っていますし、それが具体化すれば、早いうちに試合を成立させたいと思っています」
谷川氏によれば、2003年ぐらいから試合のオファーを出しており、特にここ最近は熱心に動いているという。一昨日の14日にも直接会って、熱烈オファーを出したばかりだ。
「ヒクソン選手は戦いたい相手として3人ぐらい候補を挙げています。ヒクソン選手自身はいつでもスタンバイOKの状態みたいですし、ぜひ実現したいですね」
谷川氏は試合の時期こそ明言しなかったものの、“早いうちに”と語っている以上、タイミングさえ合えば年内での試合も十分可能性はありそうだ。伝説の男ヒクソン、ついに日本のリングに降臨するか。
結局ヒクソンには誰も勝てなかったが、それはそれとして過去の人だと思うんだな。7年前の男を引っ張り出してきてそりゃあ話題性もあるだろうけど、それで勝ったところで「やったー!勝ったー!」と無邪気に騒げるかと言われれば逆に冷めるような気がするし、また負けたら負けたで「こんなじいさんにも勝てないのか」って話になるだろうし。そもそも名のある選手=やっても負けない程度に歳食った選手を指名してくるんだろうし。で、ああまた負けた、さすがは400戦無敗って話になりそうだな、と。
10.18代々木で健介vs川田の三冠戦が決定!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200709/at00014680.html
ここ十数年一切顔ぶれが変わらないプロレスもそうだけど、同じところでずっとかき混ぜるのやめませんかって話。
2007年08月30日
●(意志薄弱+平和)*デブの行方。
昔、爆風スランプが「友情≧愛」(だったかな)って曲を出したのを聴いて「ああこいつら終わったなー」って思ったもんです。
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朝青龍は保養施設に滞在 高砂親方は温泉治療施設を見学
http://www.sankei.co.jp/sports/fight/070830/fgh070830000.htm
デブは親方デブを連れ立ってモンゴルに帰ったとか。とか、っていうか見たけどワイドショー。
なにあのしっかりとした歩調。
一ヶ月ほとんど食ってないはずがまるっきり痩せた気配がないのは何故?
むくんでるって単に太ってるだけだし、一ヶ月食わなきゃむくんだって痩せる。
モンゴルにつくなり一番最初に立ち上がってドアの前に立ちふさがるうつ病患者って一体どんな人。
しかも添乗員に耳打ち。耳打ちされた添乗員は朝青龍が居なくなったあと、ドアの前で立ち往生したそうです。
仮病確定。間違いなし。
そんでもって親方。現役時代の取り口そのままに能天気でだらしない親方。
朝青龍がなんかやらかしたら全責任を負わされるのに宿泊場所が違うらしい。
なんだこの平和。どうやって監視する気だこのデブ。廃業してしまえ。
閑話休題(今までが余談)
デブといえば今日会社にて驚愕の事実。
28度でキープされてるもんだとばかり思ってたフロアの空調電源OFF。
温度計を見たら34度。(目撃者談)
結構働けるもんだなーなんて思いつつ、俺がアホみたいに汗かいてる理由もわかったよ。このフロアが暑いんだ。それでも自分はデブの暑がりだからとうちわであおりながら自省してた僕。
デブの我慢が織り成すエコ。
知らぬ間にエコなデブ。
まあどっちでもいいけど、僕はノーベル環境賞あたりで表彰されるべきだ。
ついでに空調切ったバカは見つけ次第しばくことにします。
2007年07月29日
●オーマイプレジャー。
大毅がTUBEを熱唱/ボクシング
http://www.nikkansports.com/battle/kameda/p-bt-tp1-20070729-234025.html
KOを逃しても、試合後は大毅の歌声が響き渡った。「今日は判定やったけど、オレの中ではKOしたつもりやったしな」としてリング上でTUBEの「夏を抱きしめて」を熱唱。さらに特設ステージでピアノの弾き語りまで披露した。親交深いT-BOLANのボーカル森友嵐士さんが大毅のために作った「Love Song」をフルコース歌い切り「ええ歌やろ」と満足げだった。
地上波絶対主義のウチの嫁はん曰く、「27時間テレビかよー。」とがっかりされるフジは来年も再来年も27時間やるつもりだろうか。全然見てないけど、ボーリングやって何が楽しいんだろうか。
頼みのスカパー!もこれといった番組が無く、仕方ないので、亀田の夏祭りとやらを見た。亀田のボクシングとKOはセットだったはずだが、二人とも非常に堅実な、言い換えると面白みの無いボクシングでキッチリ勝ちを拾ったのだった。たしかに二人とも終始優勢なんだけど、これといったリスクを冒すこともなく、まるでどこぞの代表チームのごとき試合運びであった。
ところで結局歌も歌ったそうだが、そろそろ彼に一言申す人間は出てこないものか。あいつがボクシングの試合後に歌を歌えるなら、織田裕二が未だに歌を歌えるなら、俺がサッカーの試合前に国歌を歌うのだって許されてしかるべきである。
更にところで、コーナーポストとマットの広告がTBSの番宣だった今回。
KYORAKUってもう手を引いたってことですかね。
2006年12月31日
2006年10月05日
●しんじるもの。しんじないもの。
前田SVが金子参戦に激怒!所に抹殺指令
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20061004-99072.html
前田「俳優を休んで無収入? 貯金はなんぼあるんや。誰が面倒見てくれてるんや。アルバイトやっているわけやないやろ。所はケガしても働いて、飯食えない中でも、必死で戦ってきたんや」。すでに前田SVは所に対して「2度と俳優に戻れないように、顔をボコボコにしろ」と指令を出しているという。一切容赦ない戦いでプロの厳しさを教えるつもりだ。一方で今回の発言は、視聴率至上主義に走る格闘技界全体への警鐘でもあった。04年大みそかのK-1Dynamite!!にタレントのボビー・オロゴンが出場して以来、安易にタレントを起用する傾向に強い危機感を抱いていた。
前田「何を守らないといけないのか。タレントが出てきて、一番みっともない思いをするのはプロの選手。格闘技をバラエティーにしたくはないから、あえてきついことを言わせてもらった」。
谷川EPは金子参戦OKの判断に自信
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20061004-99075.html
K-1の谷川イベントプロデューサーは、前田SVの怒りに「プライドを持って格闘技に臨んできた方だから、そう考えるは当たり前です」と一定の理解は示した。ただ、俳優の金子参戦に関しては、本人の真剣な格闘技への気持ちを聞き、練習も見た。その上で、前田SVの反対を押し切って参戦にゴーサインを出したという。自分の判断には自信を持っているようだった。
俳優?金子賢氏が総合格闘技に出ることについてそれぞれの言い分を掲載。前田の言ってることは格闘技的に正しい。ただ、それだけだとなかなか話題性に乏しいのは理解できる。テレビ局に担いでもらうからには数字が取れるキャラクタなり話題なりが必要だということだ。今後も興行の質をキープするためにカネがいるK-1からしてみればテレビ局は絶好のタニマチだし、テレビ局が喜ぶカードを提供しなきゃならない。
ただそれが、「俳優による総合格闘技挑戦」だったり「お笑いアフリカ人の総合格闘技挑戦」である必要は全くないと思うし、むしろこういった類の話題作りは中長期的に見てK-1やそれに準ずる興行の価値を下げるだけだと俺は思う。(元横綱の挑戦は誤算だったろうが・・・)興行を回しつつ地道に格闘家を発掘してKー1のリングにあげてブランドを作り上げていく。良くも悪くも「花」を混ぜつつ、本流を大事にしていかないとプロレス化してしまう。(もうプロレス化してるが)そもそもこの「谷川」が全面に出てくるようになってからK-1は誠につまらなくなった。早々に原点回帰しないと話題作りもエスカレートしてバラエティの手法がどんどん流れ込み最後はジリ貧になるのがオチだと思いますよ。
そもそも格闘技に限らず、メディアはスポーツ中継を「バラエティ」にしようとする傾向が強いなと日頃から思うわけです。バレーボールなんてジャニーズ事務所にレイプされてるようなもんだし、格闘エンターテイメントの旗手である亀田家はバラエティなんだかボクシングなんだかわからんし、二大スポーツの野球とサッカーだってわけわからないXXクイズやらなんやら・・・。スポーツ中継の一番の肝はそのスポーツなのに、そのスポーツの周りを華美に彩ってむしろそっち側に見る人を誘導してるように見えることがある。その結果、安っぽいバラエティ番組一丁あがりとなるわけです。
それは結局スポーツ中継しながらもそのスポーツそのものを信用していないってことなのかなと思うわけです。魅力的なコンテンツであればむしろそれだけ見せればいいのにそう思っていないから飾ろう飾ろうとしているんだろうなと感じるわけです。特に、TBSは、本当に、酷い。
でもそのスポーツ中継を見る人間からすると、そんな飾りは邪魔なだけなんだよね。クイズにしろ試合前に延々二時間周辺のドラマでひっぱったりすることにいたっては視聴者を馬鹿にしているというか、自分のチャンネルからいかに離さずにひっぱるか、が主題なんだよね。
スポーツへの不信というより、信じるものは数字のみっていう業界哲学の犠牲になってるっていう構図が正しいのかもしれないね。でもそれならなんで改変期に芸能人のカラオケ番組なんか流すんだろう。不思議だなあ。
2006年08月03日
●がんばれ亀田。
やっぱり一筆書いて寝よう。
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見る記事、ブログ、教えて!goo。
圧倒的に亀田の試合を叩いてるけど、なんかそういうの見てると逆に応援したくなるのが俺で。
どうも、「今まで強い奴とやってない」っていう本当か嘘かもわからん噂が、ボクシングだからじゃないだろうけど、ボディブローの如く効いていた模様。
相手は一階級下とはいえ世界チャンピオン。ましてや一階級あげてパワーも増しているであろう相手。その相手にたかだかキャリア12戦目の19歳の若造が世界チャンピオン決定戦で圧勝したら、亀田はホンマモンの化け物だよ。
プレッシャーで地に足が着いてなかったと。
後付の言い訳なんていわれるかもしれないけど、そりゃそうだろうと思うよ。
スタミナの消耗度だって半端じゃないだろうし、その状態で12R戦いきるのって並大抵のことじゃないよ。ましてや相手の方が一枚上手なんだから。
ボクシング前の話題づくりには辟易するけど、あの親子はある意味非常に純粋にボクシングをやってるよ。問題はその取り巻きのボクシングジムと放送局とその他取り巻きなんじゃないのかな。案の定TBSには凄い勢いで抗議が集中している模様。
試合前の延々としたプロモーションビデオに見られる潜在的なスポーツへの不信といい(これはTBSに限った話ではないけど)、相変わらずスポーツ中継がへたくそな局だ。
2006年08月01日
●終わってるのは曙かK-1か。
瞬間最高視聴率はボビーの黒星シーンで23.4パーセント
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20060731-00000005-spnavi-spo.html
大会の平均視聴率は17.3パーセント、占有率は26.7パーセントで、同時間帯では最高の視聴率だった。瞬間最高視聴率は23時17分、第4試合の藤本祐介vsボビー・オロゴンの試合の判定のシーンで史上最強素人・ボビーが黒星を宣告される瞬間が23.4パーセントだった。
これをうけてボビー・オロゴンへの継続参戦を打診するとかしないとか。
格闘技なのかショーなのか。大衆に受け入れられるためにはある程度のショー的要素も必要だと思うが、K-1は行き過ぎてると思う。アンディ・フグ追悼の大会だそうだが、彼が頑張っていた頃のK-1とは明らかに比重が違う。格闘技であるべきK-1と格闘ショーとしてのK-1の比重が。
なるほど格闘ショーにはボビー・オロゴンが必要なのだ。茶の間の人気者がリングに上がり戦う姿はたしかに話題性がある。だが、その試合が最高視聴率ということは、格闘技としてのK-1に対する需要の低下か、諦めか、それともK-1そのものの賞味期限が迫っているのか。
洪万に3連敗…曙“K―1失格”
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20060731-00000001-spnavi_ot-spo.html
今大会はリベンジの代名詞となっている故フグさんの七回忌イベントとして行われた。崔洪万に3連敗を喫した曙は「勝つまでやり続けたい」と再戦を熱望したが、谷川イベントプロデューサーは「最後のK―1になると思います」と引導を渡した。HERO’Sについては「本人の気持ち次第」と含みを持たせたが「結果を残してもらわないといけない」と総合、K―1合わせて12戦1勝11敗6KO負けの成績を疑問視した。
格闘ショーのもう一人の主役になるはずだった曙はK-1より先に賞味期限を迎えたようですね。負け続ける曙に、K-1における格闘技の残り香を感じる今日この頃であります。
2006年07月24日
●ブームの本質。
名城が日本最速世界王者!!/ボクシング
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20060723-64682.html
「世界王者亀田」は2億円 カリスマ誕生
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20060723-64693.html
今さらだけど、ボクシングブームでは無いのな。亀田ブームであって。そのブームも人工的で気味が悪い。別に弱いとは思わない。東洋太平洋の試合見て「ああ、こりゃ強えや」と思ったし。(次男坊はかなり微妙だが)ただ、本来長男坊が持っているキャパを越えて一生懸命風船を膨らましてるのがなんとなく向こうに見えて気味が悪い。しかも亀田に関係ない連中がかわりばんこで破裂するまで膨らまそうとしてる。なるべく長続きさせようとしてるみたいだけど、破裂したらそこでその商売は終わりなんでしょ。
かわいそうな亀田親子。
率先して踊ってる(踊らされてる)親父がもうちょい頭良かったらなあ。
(2)対応力 同代表は亀田が初出演した明治製菓「キシリッシュ」のCMを見て、今までのスポーツ選手にない適応力を見抜いた。ボクサーならばグローブ装着-といったイメージが定着していたが、亀田は普段着で勝負した。「亀田選手には『これは似合わない』という概念は取り払われる。アルコールやファッションの宣伝などもいい。女性化粧品以外ならなんでもできる」
気がついたら、震える右手にチャームナップミニ掴まされてたなんてことが無いようお気をつけください。
2006年06月06日
●おとこまつり。
フジが「PRIDE」中継の契約を解除
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/headlines/20060605-00000038-spnavi-spo.html
フジテレビ広報部は「契約違反が判明したので本日(5日)をもって契約を解除した」としている。一方、DSEは「現在、状況を確認中でコメントできない」とした。
どうもヤクザ絡みのようだ。関係が表に出てきて、とかげの尻尾を切った、と。。。。
あくまで噂だがとりあえず。
2005年12月07日
●大晦日に枯葉なんて見たく無いし。
44歳角田、初の大みそかプレデター戦
http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-051206-0004.html
会見前「アンチ・エイジング」(加齢への抵抗)のTシャツを着た角田は、いきなり右パンチで、197センチのプレデターの等身大パネルをぶち壊した。「枯れ木も山のにぎわいと言います。最高の試合をしたい」と、早くも闘志をあふれさせていた。
話題性以外にこの人がリングに上がる理由がわからないし。
そもそも話題性なんて、文字通り枯れてると思うし。
曙とボビーといい、プロレスチックな話題づくりには飽き飽きだし。
そもそも角田はともかく、一般の人からしたらプレデターって誰、って話だし。
見るとしたらPRIDE。紅白。曙とボビー。K-1はどうでもいいけど、曙とボビーは話のタネに見ておきたい。
あれ、テレ朝って何やるの?まさか大晦日もドラえもんですか?
2005年11月14日
●アンと匂いの木。
IMEは馬鹿だが、たまに趣深い誤変換をする。
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新日本が株売却で事実上の身売り
http://www.nikkansports.com/ns/battle/f-bt-tp0-051114-0017.html
新日本のサイモン・ケリー・猪木社長が14日、都内で会見し、アントニオ猪木氏が保有していた同社株の51・5%をゲーム制作・販売会社のユークスが買収したと発表した。猪木氏はオーナーから退く。
猪木が退いたことで、再生への道が開けた、と思うのは俺だけだろうか。
アントニオ猪木は氾濫する「カリスマ云々」とは一線を画した正真正銘のカリスマだが、彼が通った道の後にはぺんぺん草さえ生えないタイプのカリスマだ。ましてや今までなんとなくひらめき任せでやってきたらこれまたなんとなく上手く行ってしまったり、失敗したとしても誰かが助けてくれたりして窮地を脱してきたこともあり、「ただの無計画」が「迷わず行けよ、行けばわかるさ」になってしまって、毎度毎度周囲を混乱させ、どうも本人はその混乱から何かが生まれることを特に確信も無く期待しながら待っているっぽいところがあったりする。
冷静に見ると、実に迷惑千万な老人なのだ。(傍から見ていると面白いのだが)そういう意味で、彼という強烈な影響力を持ちつつも邪魔なだけの御仁がいなくなったのは、新日本プロレスにとっては良いことだと思うのだ。
気になるのは、買収したユークスが経営は任せる、と言っていること。
筋肉馬鹿に全権を与えている暇があったら、ぐりぐり割り込んでキチンとビジネス出来る環境を作るべきだと思うのですが。
2005年11月03日
●瀬戸際攻防。
椎名林檎 「枯葉」拝聴。おはようござい。
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健想「和泉流の顔つぶす」
http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-051030-0007.html
狂言師の和泉元彌が「ハッスル」に出るっつうことで話題になってるこの話。
プロレスはショーと知りつつもそれなりのシリアスを求める俺としては、ハッスル自体のノリについていけないところが多分にあり、小川直也はもうプロレスラーじゃないのでいいとしても、川田が「ハッスルK」などと名乗り、インリンをフォールするような光景を見た日には猛烈にがっかりしたりするわけです。川田に。
インリンにフォールされたい、というディザイアとは別に。
で、宗家だかなんだか知らないけど、和泉家は結構追い詰められてんのかな、なんて思ったりした一連のニュース。「空中元彌チョップ」やら「セッチー鬼瓦軍団」やら、センスから外れた話にさめざめ。狂言の市民権獲得の一手段として捕らえているのか、本当に仕事が無いってだけなのか、地道に頑張ってるもう一方の狂言師が可哀想に思えるここ数日です。
プロレスにこれといった思い込みが無い人は結構楽しめるんだろうな、というのも理解はできるんですけどね。
2005年07月12日
●橋本真也が死んだのに。
橋本真也が死んだ。
人の死でこれほど驚いたのはhide以来かもしれない。
俺の中で「橋本真也」と「死」は非常に遠い存在だったのだろう。
「橋本真也」「死去」
繋がらないのだ。
コントラスト。あまりに見事なギャップ。
橋本真也には色々言いたいことがあったのだ。
好きなレスラーでは無かった。あまりの不器用さが歯がゆかったのだ。
でもそれも生きていればこそ。
今はただ冥福を祈るしか無い。
2005年02月27日
●停滞する獅子は極彩色の夢を見るか。
世代交代というキーワードはどの業界でも例外なく重要なキーワードだと思う。ましてや興行を打つ業界にとっては死活問題だと俺は思う。マンネリズムが醸し出す魅力は否定しないが、新しい血を加え刺激を与えることで業界に刺激を与えていく。その刺激を糧として業界全体が少しずつ前に進んでいくべきなのだ。プロレスの人気低下(特に新日本)を耳にするが上に照らし合わせればそれも仕方が無いのではと思う。
藤波 3・26IWGP挑戦表明
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20050227-00000004-spnavi_ot-spo.html
蝶野、中邑、天山、中西、西村ら多数の候補を押しのけることができれば98年4月以来、7年ぶりの同王座挑戦となる。復帰戦での王座奪取に成功すれば、史上最多、史上最年長の戴冠という記録づくしの奪還劇となる。
藤波は新日本、全日本が格闘界の2大メジャー団体だった時代を体感している。3冠王者に“看板”IWGPを奪われては「許されることじゃない」と怒りを爆発させるしかない。減量も順調で「完全にレスラーのテンションになってきた」からこその挑戦表明だ。
プロレスには「因縁」とか「スキャンダル」とかドラマチックな話題が不可欠だが、昭和のブランドが未だに表舞台に出てくる状況に違和感を覚える。そういや天龍も長州もまだ現役だ。
本来ならば、「昭和」は隠居し、「闘魂三銃士」世代も隅に追いやられ、「第三世代」をトップとして更に次の世代がそれを取り巻くような状況が望ましいのだろうが、藤波を未だに担ぎ出さないといけない状況は間違いなく健康体とは言いがたい。育成が失敗したのか影響力の問題か。それとも老害か。
ずっと同じ商品しか置いてない店がいつまで流行るもんかってこと。今更藤波担ぎ上げてどうすんだ、情けない。
つーか、アンタ。
いつ引退するんだよ。
2005年02月11日
●地に足をつけましょう。
プロレスと格闘技を同じカテゴリにするのは、やっぱ良くねえんだろうな・・・
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それはさておき、個人的には下り坂道に差し掛かっていると感じているK-1のニュースがあった。
曙、角田倒して05年は全勝だ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/column/200502/at00003917.html
いやあ、こいつはよろしくないですなあ。
本来ならグリーンボーイもいいところの曙とK-1の一線級を戦わせて色々と稼いだのが去年。
しかしながら結局一度も勝てず、ブランドイメージ下がりまくりで今年に入り方向転換。
まあ、これ以上負けたら元からあった貯金を食いつぶしてしまうので仕方の無いところではあるけれど、それにしても、角田と対戦させるとはねえ。
本人には悪いけど、角田氏はK-1で最も、飛びぬけて弱い選手だと俺は思っている。
しかも二年のブランクつきだ。どこからどう見ても、曙を勝たせるための「かませ犬」だ。
2003年5月の武蔵戦以来、約2年ぶりに現役復帰を果たす角田は、すでに2週間の特別合宿を敢行。「26年間のキャリアの中で初めてトレーナーについて新しいトレーニングをやっている。これまでの5倍は強くなった。皆さんが驚くコンディションでリングに上がる」と怪気炎を上げた。さらに6戦全敗で2005年の巻き返しを誓う曙に対し「勝ち星をプレゼントしようなどという気持ちは毛頭ありません」と先制パンチを見舞った。
コメントが空しいなあ。K-1を支える人間として、ボブ・サップがあの有様では、地に落ちた曙のブランドイメージ復活が今年のメインテーマなのかもしれないけど、ここまでミエミエのやり方はかえって逆効果だと俺は思う。石井館長が抜けてから、K-1は本当に見せ方が下手になった。PRIDEに視聴率で勝っているのは単純にワイドショー的話題を振りまいているから。それだけのこと。こんなニンニク注射みたいなやり方がうまくいき続けるはずなどなく、このまま行けば、近い将来手詰まりになると思う。
つーか、これで曙が負けたら、もう使いようが無いよね。
