2008年08月28日
●舞台の箔。
ストイコヴィッチが良い監督だってことに、この頃ようやく確信が持てるようになってきた。
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反町ジャパンの内実。安田理大と内田篤人の視点
http://number.goo.ne.jp/soccer/japan/710si/20080827-2-1.html
反町氏が率いたU-23について、安田と内田が語るって構成なんだけど、興味ある方は一通り読んでみてください。で、一部抜粋。
「全試合、日本のサッカーは出来てなかったね。悔しいけど世界と戦うには技術、走力、フィジカル、メンタル、全部が足りん。カナダでナイジェリアとやった時よりも差を感じたもん。1年でこれだけ差が開くってことは、この先、もっと広がるかもしれん。守備も攻撃も磨いて自分も海外でやらなあかん。3連敗は、それに気付かせてくれた」
安田が非常に重要なことを言ってくれてる。これはつまりJリーグの限界を知らしめる言葉でもあると思う。ナイジェリアの連中はレギュラーと言わずとも欧州の主要リーグに渡り厳しい生存競争にされされている。日本人はよほど運が良くない限り、Jリーグで自分を磨かないといけない。ブラジル代表キャプテンだったドゥンガは「Jリーグでも高い意識を持てば成長できる」と言ったが、それは彼が「高いところにいた」からできることではないか、とも思う。井の中の蛙じゃないが、やはり一度高いレベルを思い知らないと、なかなかその目線に行き着くことは難しい。経験するってことはそれぐらい重要だと思うし。
ましてや、Jリーグには審判の問題もある。
2002年のW杯で活躍した戸田がイングランドから帰ってきたときに言ってたが、要はイングランド仕様のプレイをすると笛を吹かれてしまう、というわけだ。実際、日本の笛はチャージに対して甘すぎると思う。そして、それを見越して倒れる選手がいる。一方、地球の裏側では骨身を削って戦っているサッカー選手がいる。そりゃあ差も広がるってもんだと思う。
若年層だと世界と互角にやりあえるわけだから、スタート地点はほぼ同等だったりするのだ。
それだけにJリーグのレベルアップを念頭においた改革が必要だと思うんだけど、まともに反省しない日本サッカー協会ではそれも望み薄。宮本恒靖あたりが会長職に就くかもしれない30年後あたりに期待するしかないんだろうか。
Posted by copoo at 2008年08月28日 02:30
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