2008年02月16日
●福田と家族の物語。
情熱大陸 - 福田健二
http://www.mbs.jp/jounetsu/2008/02_10.shtml
数年前、俺が見逃したNumberに福田健二の記事が載っていた。幼い頃、かなり壮絶な経験をしてそのときの想いを胸に今もがんばってる、な記事だってのは聞いていたので、それ以来、福田の記事はフォローしてたんだが(このブログのどこかでも書いてた気がします。)、情熱大陸のサイトにトラックバックされてたこの記事を読んで概略を知り、結構壮絶な話だなあ、と思って番組を見るにいたった。
情熱大陸自体は「異国の地で家族とともに戦う、が、なかなかうまくいかないサッカー選手」な扱いのように思え、イマイチ納得できなかったので、本を買うことにした。

RUN
小宮良之
このごろにしては珍しく購入2日で読みきり、昨日の帰り際、たまたま「浜松町にいる」と連絡してきた女友達3人(うち二人は小学生)と東京駅でおちあいついで「読め」と渡して帰ってきた。(ついでに俺用に買ったわけでもないカステラを強奪した。)「サッカー選手の話?」と彼女は言ったが、メインテーマはサッカーじゃないんだよな。あえていえば「家族と共に戦う、サッカーに生かされた男の話」。
両親の離婚、小学生のときに起きた決定的な事件のために、「家族」を知らずに育った福田は、サッカーで戦うために家族を自分から遠ざけようとしたこともあったんだけど、徐々に「家族が自分のためにいかに重要な存在なのか」を知り、いま、サッカーで戦うために家族と共に生きているんだな。
なにが言いたいかわかる?
その本、本当は旦那に読ませてほしいんだよ。仕事が忙しいとか、サッカーなんか興味ないとか、そもそも本読むの嫌いかもしれないし、色々難しいと思うんだけどさ。
ああ、あと実を言うと最後の十数ページまだ読んでないので、読み終わったら返してください。
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