2006年12月31日
2006年12月24日
●サンタの裏側。
ここ数日、サンタクロースの相談相手になってた。
サンタの娘はニンテンドーDSが欲しいんだそうだ。その家には既に一台ニンテンドーDSがあるが、サンタの娘的にそれはお姉ちゃんのものなのかもしれない。
三日前、サンタから電話がかかってきた。
「ねえ、ニンテンドーDSってどこ行けば買えるの?」
「任天堂の商品はおもちゃ屋に流通してるはずだからまずはそっちだな。」
「ここらへんておもちゃ屋ないんだよ。デパートとか行けばあるんだけど、全部売り切れてた。」
「そりゃそうだろな。俺が買った頃ほど酷くはないが未だに品薄状態は続いてるはずだし。」
「トイザらスとか行くしか無いかなあ。」
「あとは家電量販店だな。」
「そういうところにも売ってるんだ。」
「うん。そっちならヨドバシ、ビック、さくらやとか色々あるじゃん。」
「三鷹のまわりには、無いよ。」
「新宿とか池袋、行けよ。」
「遠いじゃん。」
「中央線一本だろ新宿なんて。池袋だって遠くねえよ。」
「ええー、めんどくさい。」
「おいおい。サンタがめんどくさいって言ってるよ。じゃあもういいじゃん。後ろではしゃいでる娘に振り返って、『DSめんどくさい』って言っちゃえ。サンタは私でしたって言え。」
「それは嫌だ。」
「だとしたらネットで俺が代わりに買うってことになるけど、定価じゃ買えないよ。」
「定価じゃ買えないの?」
「そうだな。二万五千円は堅い。」
「ええっ、そんなに高いの。」
「いいじゃねえか。娘の笑顔はプライスレス。」
「高い。ありえない。」
「おいおい、サンタが高いありえないって言ってるよ。子供の目の前にいるサンタが。」
「だって高いんだもん。」
「よしわかった。じゃあサンタさんは今年不景気で来てくれなかったみたいって25日になったら、言え。」
「そっかー、それでもいいかな。」
「いいのかよ!」
「子供に『不景気ってなに?』ってつっこまれてどう答える気だよ。」
「そっかー、そうだよねえ。」
「よしわかった。第二希望を聞け。」
「第二希望か。」
「ちゃんと自分がサンタじゃないってことを気づかせないように聞くんだぞ。」
「あ、それは大丈夫。『ママがサンタさんに手紙書くから』って言ってるから。」
「そういう知恵はまわるんだから不思議な人だ。」
「じゃあ。」
「はいはい。」
第二希望の巻に、気が向いたら、続く。
●四千年に翻弄される私。
いつだか「超ヤバイ」と人知れず警鐘を鳴らした仕事はやっぱり超ヤバくて、体調もかなりヤバくて、土曜休んで日曜働こうと思って休日にもかかわらず会社に休む電話をしたら、今回の仕事は中華人民共和国とタッグを組むんだけど、その会社からわざわざ長野くんだりまで来て頑張ってくれてる人が休出してるって電話口のマネージャがいうもんだから、それは行かないわけにいかないよなあ、そうだよねえってことになって一路会社に向かい、最寄の駐車場から出て携帯見たら俺が電話した二分後に折り返しの着信が入ってて、どうやらそのタイミングで中華人民共和国は帰ったと。
おかげさまで「クリスマスイブはなぜか毎年会社にいる法則」は今年も守られました。
2006年12月22日
●イノシシがかけない。
ビッグローブメールにやってくるスパムさんがホントしゃれにならなくなってきたので、重要な送信元限定でグーグルさんに移行することにした。いつやるかはわからんけど。
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今年一年ウォーキングして筋肉量を増やしつつも体重が2キロ減って、想定してたペースからすると全然減ってないわけだが、まあそれはそれで成果として認めようなんて思ってたんだけど、11月、12月、今のプロジェクトに入ったら、ここ三週間で3キロ痩せました。
そんなわけで多忙を極めるオイラを数々のニュースがすり抜けていったわけですが。
2006年第57回NHK紅白歌合戦 出場歌手
http://www.sanspo.com/geino/tv/kohaku.html
なんかまたつまらないラインナップだなーなんて思いながらざっとひととおり眺める。
石川さゆりの「夫婦善哉」、さだまさしの「案山子」、和田アキ子の「Mother」など、「家族や世代間のつながりを見つめ直す」(NHK)ような曲が並んだ。
果たしてその対象者たちは大晦日に同じ部屋の中で紅白を見るような連中なのか、という大人げないツッコミはやめておくが(とかいいながらつっこんでますね)、その年のヒット曲が集まる的なイメージだった紅白も色々大変だなあなんて思う。明らかに失速気味のモー娘はセット販売だし、シクラメンのかほりさんにいたっては「イマジン」て、まさかアメリカ人のカバーですか。そこまでしてシクラメンが紅白に出る理由ってなんだろう。長野のお役所が作った複合商業施設とやらのテナントがサッパリいけてないのと一緒で、お役所放送局のセレクションもニーズを読み切れていないというか、それとも二兎どころか全方位外交の結果、まるっきりピントがぼけてしまったか。かつてのお化け番組もすっかり微妙な歌番組に格下げの様相ですな。もうちょい心躍る歌い手と楽曲を用意して欲しかった。
唯一、「さそり座の女2006」(美川ケンイチ)は除く。
こればかりは実に楽しみです。
2006年12月21日
2006年12月20日
●立体駐車場は敵だ。
毎回どこに止めたかを忘れさまよう僕です。今日は三階。捜してたのは四階から上。見つかるわけない。
2006年12月18日
2006年12月17日
2006年12月16日
●雪がとけて川になって流れて(以下略)
雪がとけたら何になるか。
正解は「水」ですね。
本腰入れて聞いてなかったんでうろ覚えですが、小学校の情緒教育だかなんだかで、「雪がとけたら何になる?」という問いかけの答え、だったかな?「水」以外を答えた生徒は「不正解」と言われたとか。土曜も頑張るオヅラの番組で見たんだけど理科ならともかく情緒教育てどちらかといえば国語と感性の世界だろ。正解なんていったいどれだけあるんじゃい。
雪がとけたら春になる、って即答した俺はゆとり教育的負け組か。
それともキャンディーズの呪縛から逃れられない昭和の残党か。
現代にアジャストできないただのロマンチストおっさんか。なんてことになるじゃんか。
まあ、ロマンチストだけどね。。。。
大人には到底想像し得ないような子供の感性に身を任せて、意外な答えに驚きながらも「それもアリだな」と思ってみる。そういう許しの姿勢が必要だし重要なんじゃないかな。こう考えると情緒教育は子供だけのもんじゃないかもななんて思ってみる。
そもそも大人がそれぐらいのゆとり見せずして、なにがゆとり教育か。
教職にはユーモアや童心も必要だな。実に難しい職業なり。
2006年12月14日
●ラスト・サムライがアフレコだった話。
日曜にやってた、世界的に興行成績はどうだったんだろう、と心配しているラスト・サムライだが、渡辺も真田も小雪も英語を喋る売国奴ってことで、日本向けにアフレコしてたらしい。本人が本人を担当していたのかという確認が取れていないが、例えばこういうキャストだったらさぞかし面白かった。
渡辺 謙:栗田貫一
トム・クルーズ:納谷吾郎
小雪:増山江威子
真田:小林清志
その他:井上真樹夫
テーマソング:ルパン三世のテーマ(チャーリー・コーセイ版)
もしくは、こう。
渡辺 謙:アムロ・レイ
トム・クルーズ:シャア・アズナブル
小雪:ランバ・ラル
真田:ハヤト・コバヤシ
その他:全部、マ・クベ。
テーマソング:「めぐりあい宇宙」
もしくは、こう。
渡辺 謙:波平。
トム・クルーズ:マスオ
小雪:フネ
真田:イクラちゃん
その他:全部花沢さん
テーマソング:サザエさん(最後にじゃんけん)
こう書いてみるとそう面白くもないね。
ではまた。
2006年12月10日
●すきま芸人ニュータイプ。
変な疲れが溜まっているので今日の出勤は停止。明日定時出社を約束してしまったしな。
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男は引き際が肝心なんて言葉もあるが、その引き際をいつとするのかは当たり前だが個人の自由だ。絶頂期にやめたストイコヴィッチにも美学を感じるし、現役にこだわるカズにも美学を感じる。あ、これはサッカーの話ですけどね。で。
203センチ曙VS230センチシルバ…リングも悲鳴超巨人激突
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/fight/news/20061209-OHT1T00078.htm
おとなしく予定調和の格闘技(プロレスのこと)で頑張ればいいものを、などと思ってしまった僕は、曙の美学ってものを感じることができないんですよ。
「リングごとぶっ壊すつもりでいく」と総合格闘技初勝利を宣言。
「相撲取りをナメてかかったら痛い目に遭うよ」。
毎度の大言壮語も、KOアーティスト(やられる方)曙の面目躍如というか、会見のアレはなんだったんだと突っ込みを入れたくなる試合内容への布石というか、芸能界でぬるく生きる若手芸人全般に体を張って笑いを取ることを厭わない曙さんの芸人根性を見せつけて欲しい。
真剣だからこそ、週3回の練習もきちんとこなす。常時210キロあった体重は197キロまで絞った。「きちっと練習していけば自然に落ちていくと思う」あと3週間でだぶつく脂肪腹を見違えらせる計画だ。
笑いをとるためには、練習しすぎないことだ。本当に練習すると普通に勝っちゃうから。曙さんの笑いに対する執念すら感じるヒトコマじゃないか。
大みそかの夜は元横綱が負けてうずくまる姿を見届け、除夜の鐘の音を聞く―。これが日本国民の新風物詩になった悲しい現実を、曙はよく分かっている。
そうかー。
俺はそんな風物詩だなんて微塵も思ってないけど、気がつけば師走だねえ。そりゃ仕事も忙しくなるわなあ。ちょっと早めですけど、これからガリガリ忙しくなるんで、いまのうちに挨拶しときますかね。
2006年12月09日
●冠二郎恋愛地獄。
「It's only 演歌. but I like it」
このコピーが気になって仕方が無い。
アレッ。アレレッ。
気がついたら無意識に検索してる俺がいた。
これは恋かもしれない。
もしくはただ疲れてるだけとか。
2006年12月08日
●冠二郎天動説。
goo音楽 - 冠二郎プロフィール
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD1148433/index.html

J-ENKERこと、冠二郎。にっぽんの宝である。不器用だが情熱のこもった歌唱、派手目のステージ・アクション、ショーマンシップあふれる礼儀正しい立ち振る舞い……に代表される
“It's Only 演歌, But I Like It"
なパーソナリティは、全国の演歌ファンの心を大いに打つのであった。「演歌人生」「人情酒場」「旅の終わりに」「男の子守歌」……味あり過ぎの名曲群。--今夜も冠ソングが身に染みる。嗚呼、冠。
エロかっこいいなどと言ってる暇があったら冠二郎を見ろと、コーダクミごときに熱を上げてる野郎どもに申し上げたい。冠さん見てた方が幸せになれる。冠さんがキューティハニー歌ったところを思い浮かべてみなさい。多分死ぬ。笑いながら死ねる。ところでコーダクミ。一発変換できないから、そういう意味でも嫌いです。まあいいけど。
ダサかっこいい最先端。最新曲はブラボー酔虎伝。冠さんの存在感が彼にかかわる全てのものに絶妙な彩りを加える。これ書いた奴だって、冠さんじゃなけりゃこんなコメントは書かない。冠さんだからこそこんなチャレンジャブルなコメントになる。間違っても北島の親父に同じことしちゃ駄目だ。(いろんな意味で黒いから!)
さて。
仕事。
するか。
2006年12月07日
●経験といふものさしについて。
この業界に入って15年。
大したスキルも身につかず、若年の頃のふわふわ感を後悔する昨今であるが、唯一。
「目の前にある課題の危険度」
に対する野生の勘についてはかなり正確だと自負している。
先月からプロジェクトリーダとして参入した今の仕事。
超ヤバい。
ここまでヤバいのは初めてかもしれない。去年も滅茶苦茶働いたが、時間が無くても人がいた。今回は人も時間も無い。納期までに完了するイメージが沸かないのだ。打合せをするたびに場が沈む。今まではヤバいとか言いながらも、プロジェクトが始まる頃は冗談めかして言えたものだ。(その後修羅場が訪れるのだが)今回はそんな冗談さえ言えない。現実問題として間に合わないと、今一緒に働いている関係者全員がそう感じている。
そんな危ない仕事受けなければいい、となるのが外野の気持ちだろうが、これを受けないと社員、協力会社の人間を食わしていくことができないという切実な問題があり、首を突っ込む。それで二年連続で大赤字を出してるのが我がグループなのだが。
そしてまた赤字を出し、なにやってんだ、と怒られ、俺を怒った人が更に上に怒られ、その人はもひとつ上の偉い人に怒られ、結果を出せなかったとどこかに飛ばされちゃったりするのである。そして根本的問題解決もされないまま会社は存続するのである。
だからどうした、くらいの気持ちで頑張ります。
東京飛ばされたら皆さん遊んでくださいね。
俺が暇だったら。
2006年12月05日
2006年12月03日
●アマゾン良し悪し。
ブラウザの向こう側で、BUCK-TICKの名曲「Sid Vicious on the Beach」が流れておりますね。今井寿(前科アリ)は実にクールだな。
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この頃は本屋に立ち寄っても購入を控えることが多い。
ウェブ2.0の旗手を標榜する(嘘)俺としては、とりあえずWebの総合書店たるアマゾンジャパンさんで古書販売状況を確認してうまい具合に安い品が出てたら注文してたりする。半分くらいの値で買えることもあるし、「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」にいたっては49円で買いました。そういえばニンテンドーDSも、ヤフオクで狂ったように高騰してた今年の初旬、たまたま覗いたアマゾンが定価で出してたのでめちゃくちゃ得した気分になって買っちゃいましたね。アマゾンさん万歳。それ以来、アマゾン使用率は徐々に上がっているわけですが、この頃困ったことになっています。
アマゾンジャパンにおけるオイラのショッピング履歴<抜粋>

ついつい発売前に予約してしまおうと手を出した漫画三冊。購入手続き完了後、配送時期を確認したら年賀はがきと一緒に来るとの仰天予測。てことはなんだ。うかつに寄ったコンビニに売ってても俺は買えないってことですか。
っていうか、今日迂闊に寄ったコンビニに「20世紀少年」の最新刊置いてあったよ。はじめの一歩にいたっては二週間前に発売されましたよ。両方ざっと立ち読みしたけど、自分の撒いた種を気にして熟読せずに戻す始末。
俺がWeb2.0の落とし穴から脱出するまであと一ヶ月。
仕方がないので、毎年恒例の年賀状に載せるいのししの図案でも考えます。
●3時過ぎまでカラオケした次の日俺の体は正直。
休出して働く予定だったが、平日の疲れと金曜深夜に頑張ったせいもあってキャンセル。明日働く。
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というわけで昨日の23時過ぎ。
いっこうに終わる気配の無い仕事をやっていたところTEL。今どこ?会社。カラオケいかない?んー、まあいいか。了解。というわけで会社の近くのカラオケ屋で合流。23時30分。お時間はいかほどにいたしましょうか。とりあえず2時間でいいよね。いいです。延長なさるのであればこのフリープランがお得です。朝5時までお一人様1900円。既に出来上がっていた連中はそのまま流される。途中で退散しよう。
ボックスに入る。
男四人。38歳、37歳、35歳、30歳。
一曲目は井上陽水 「飾りじゃないのよ涙は」。その後、俺のipodのごとく脈絡も無い選曲で歌う。ルパン三世「ラヴ・スコール」、サザン「EMANON」、山口百恵「秋桜」、ELLE GARDEN「金星」、竹内まりや、ORIGINAL LOVE「接吻」・・・。
途中、DAMの歌本巻頭にあるカレンダーをひたすら眺める。その日その日に生まれた有名人が三人ずつ書かれている。俺の誕生日4月9日は、大川橋蔵、山下智久、セベ・バレステロス。最後のスペイン人ぽいこの人は誰だ、などと他の連中が歌っている最中、選曲もせずに考え込んだり、他の誕生日なんかをチェックしたり。嫁の誕生日には勝新、尾崎豊、林家ぺー。この並びだとペー師匠まで大物感が漂うから不思議だ。傾向として、あたりまえだが日本人の有名人が優先、それをしのぐ外国人の有名人がいる場合はそちらが優先。どうにもならんときは若干マイナーな邦人、外人。そんな優先度。へえへえ。ほう。ふうんと読み進める。
ん?
4月3日。
メジロマックイーン。
馬かよ!
ちなみにウィキペディアの4月3日を覗くとこの剣幕で有名人がいるのだが、そいつらをゴボウ抜きしてメジロマックイーンを持ってきたこの企画の選者はセンスが良いのか悪いのか。巨人の上原も高橋由伸も、今をときめく大泉洋も飛び越えて三枠に飛びこんだメジロマックイーン。さすが名馬というべきか。ちなみに4月20日も俺らの年代には懐かしい倉沢淳美とトウカイテイオーが並んでました。
こんな調子なので滞在3時間30分で↑しか歌ってません。しかもELLE GARDENにいたってはわからなかったのでハミング&1コーラスで締めた。皆様も機会ありましたらカラオケそっちのけでご覧ください。
