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2006年09月16日

●バチカンの軍隊。

イスラムは「邪悪」=ローマ法王発言に怒り広がる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060915-00000114-jij-int


ローマ法王は12日、訪問先の母国ドイツの大学で行った講義で、東ローマ帝国皇帝によるイスラム批判に触れ、「(イスラム教開祖の)預言者ムハンマドが新たにもたらしたものを見せてほしい。それは邪悪と残酷だけだ」などと指摘。その上で、イスラムの教えるジハード(聖戦)の概念を批判した。



ローマ法王もイスラムから見れば門外漢なんだからつっこんで余計なことを言うのは良くないと思うのよね。神に近い人なんだから、それぐらいのことは自制して欲しかったよねえ。たしかに今のイスラム圏内の情勢を見ると「本質的に暴力を容認している」ように見えるけど、聖戦も含めて受け取る側がいいように解釈して利用しているようにも見えるんだよな。戦うための後ろ盾というかさ。


でもイカン話だね、これ。キリスト教のトップ中のトップが他宗教を咎めたってことは、対キリスト教という立場での、イスラムの正義を証明する戦いが始まっちゃうかもしれないよねえ。つまりは聖戦。ジハード。また戦争だ。で、アメリカさんが出てくるわ。今度は「大量破壊兵器」なんていうでっち上げの目的作らんでも大手を振って好きなようにやれるわ。なにせキリスト教の危機を救うわけだから。




今回の件に限らず、アメリカさんにしてみればイスラム圏は格好のお得意さまだってことだねえ。




Posted by copoo at 2006年09月16日 14:57
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