2006年09月16日
●二匹のウサギの一匹目の方。
障害児の水飲み手伝って!
http://www.chunichi.co.jp/00/cba/20060914/lcl_____cba_____001.shtml
重度の障害を抱える成田市立公津の杜小三年、渡辺純君(8つ)の両親が十二日、学校側に給食を食べたり水を飲んだりする時の介助を求める約一万六千人分の署名と要望書を小林攻市長に渡した。
ウーン。不思議に思うことがいくつかありますね。
脳性まひの子供を普通の学校に通わせたいという親の希望は何故なのか。抱きかかえないといけない。オムツが必要だ。水を飲ませるのも介助が必要だ。残念ながら普通の学校は健常者が大前提。こういう人のために出来ていないわけだ。それを署名してまでなんとかせいと言うのはお門違いじゃないだろうか。そもそもその状態で普通の教育を享受できる体制にあるのだろうかという疑問もある。
つまりそれ相応の専門学校に通わせるべきだと俺は言ってる。養護学校に移すのが妥当だと。悪いが、この親の希望はエゴと見栄だ。自分の子供は普通の学校に通っているというところで線を引きたいのさ。署名だってどれだけのことを説明してることやら。道行く人は所詮第三者で事情も良く知らんまま記帳してるんだろうし。
例えば、介助の専門にない普通の学校の先生が介助することにより、記事にあるような誤飲もしくはそれ相応の事態が起り、場合によっては悲劇的なことが起きたとして、その場合、まさか学校に責任が覆いかぶさったりしないか。その場合、この親は自身の責任と過失の大きさについて自覚するだろうか。直接原因を作るであろう学校に対して、根本原因である自分らを棚に上げて、賠償を請求したりしないだろうか。
学校も学校だ。何故断らないんだ。先の無いリスクを人良く背負ってどんな見返りがあるのだ。断ることで「就学差別だ」と無責任に言う人間も出てくるだろうが、俺は妥当な措置であって差別だとは思わない。
なんかこの頃の教育界って周りからの批判に怯えて、言われたら飲み込む的なマゾヒスティックな業界になりつつあるように見える。筋の通らないことはきちんとはねつけていかないとダストシューターになっちゃうよ。
今すでにそういう状況かもしれないけど。
Posted by copoo at 2006年09月16日 13:25
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