2006年08月31日
●夏の研究。
学生の夏休みも終わり。ざまあみろ。
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冥王星(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F
惑星1.太陽を周回する天体で、
2.自己重力が固体強度を上まわって球形になり、
3.(合体または重力散乱で)自分の軌道の周囲から他の天体をきれいになくしてしまったもの。dwarf planet
1.太陽を周回する天体で、
2.自己重力が固体強度を上まわって球形になり、
3.(合体または重力散乱で)自分の軌道の周囲から他の天体をきれいになくすことができなかったもの。
4.衛星ではないもの。
定義されてたみたいです。
申し訳ない。申し訳ない。
でも、よくわからないね。
ていうか、定義があるのに多数決ってどういうことだ。
みんながみんな、よくわからんから多数決で決めようってことになってたりして。
恐るべし。奥深き天文学。
2006年08月30日
●予行演習。
WaT衝撃告白「初キスは高1」…ファン2000人悲鳴の嵐!
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/gt2006082601.html
ノドンテポドンどこ吹く風、日本は平和である。
女性ファンがワッと驚いた!!ティーン情報誌「SEVENTEEN」(集英社)の読者招待イベントに2人がスペシャルゲストとして登場すると、集まった計2000人(2回)の女子中高生は大興奮。
トークショーでは読者からの質問に答える形で、自身の“初体験”を赤裸々に語った。ウエンツは「初恋は幼稚園の年長さんで、相手はウエノ先生。初キスは…。皆さんと同じで高校1年生ですわ」と赤面。小池も「初恋は幼稚園の年少のときで同じマンションの女の子。初キスは僕も高校1年」、コプーは「三十二歳の時に歌舞伎町の風俗で相手はナースルックでした。」と激白すると、観客席からは「ギャー」「エー」と悲鳴にも似た絶叫が。
照れるぜ。
会場ではアブナイQ&Aも。司会者から「何フェチ?」と問われると、ウエンツは「怒り方フェチです。女性の怒り方がかわいいと、ニヤッとしてしまって余計に怒られる」とMな一面を披露。小池も「ツメです。ネイル(アート)もついつい見ちゃいますね」、コプーは「尻。大きい尻。」と癖を告白し、「WaTは2人とも変なんです」「僕もです。」と声をそろえていた。
寝る。
●わい惑星プルートウについて。
惑星の数が8つに
http://www.nhk.or.jp/kdns/_hatena/06/0826.html
2003UB313もそうですね。どうしてこんなに星が見つかるのか。
実は、地球にぶつかるかもしれない星を早く発見しようと、世界のいろんな機関(きかん)が観測しているのです。万一に備えてということですね。こんな理由もあって、たくさんの星が見つかるのです。
知らんかった。勉強になる。
人にわかりやすく説明するのは難しい。そういう意味でこどもニュースは凄いと毎度思う。先週設計書をレビューして「これだと○○さんしかわからないんで分解してここがこうなってるからこうなるって感じに翻訳してくれませんか」とお願いした俺の頼み方も悪かったけど、出てきた資料がやっぱり彼しかわからない技術情報満載のプログラムコード説明書に化けていてかなり脱力した後なので尚更です。
ところで。
そして、おととい研究者の多数決が行われました。
その結果、冥王星は惑星からはずして、惑星は8つにするということが決まったのです。
あれっ。
多数決て、ひょっとして惑星とそれ以外の定義を明確にしたわけじゃないのか?
世の中色んな考え方があるだろうけど、こういう場合は今後に備えて明確な線引きをしないか?例えば水星より大きくて他の星と同一平面上に軌道を持つもののみを惑星とする、とかさ。
それをしないかぎり同じような星が見つかったら毎度この騒ぎになるんだと思うけど、天文学っていう学問的にそれはいいのか?そもそも多数決って学問的に許されるものなのか?
まあそんなわけで今回の冥王星騒動については、天文学という学問に対するネガティブなイメージが強まっただけでした。俺の場合。
2006年08月28日
●アンガールズは何故走るのか。
亀梨&綾瀬で新ドラマ、生放送中に発表
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060827-81670.html
日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ」のメーンパーソナリティーを務めたKAT-TUNの亀梨和也(20)が生放送中に、10月14日スタートの主演ドラマ「たったひとつの恋」(土曜午後9時)を発表した。
ほほう、たのしみだな。。。。なんてことは思わない。
地球を愛で救ってみせるはずのチャリティ番組をジャニーズ番宣に使うところまで来たか。俺は興味も無いので迂闊にチャンネルをあわせてしまった8秒間(「ん、なんでアンガールズが走ってるんだ?あ、24時間か」チャンネル変更・・・で8秒程度)以外一切見ていないが、番組のポリシー=チャリティという中で自局製作番組の番宣という営利行動をするのはどうかと思ったりする。
まあ、チャリティーの姿を借りたバラエティ番組と化した今だからいいのか。
ところでいつまで続ける気だ、この番組。必要性を感じる反面、どんどん目的から離れていってる気がしなくもない。しまいには、本来終わるはずも無い役目を背負ってる建前とは裏腹に、「役目を終えた」とか言って勝手に幕引く気がする。
本当の役目とはもちろん「視聴率を稼ぐこと」だったりするわけですが。
2006年08月27日
●無学の見地。
「発見国」の米国に悲嘆の声 冥王星「降格」
http://www.asahi.com/international/update/0826/004.html?ref=rss
冥王星は惑星でなく、もっと小さな矮(わい)惑星だと位置づけられた。IAUの惑星定義委員会で座長を務めたハーバード大のオーウェン・ギンガリッチ教授(天文学、科学史)は、同紙上で「われわれはいま、矮惑星は惑星ではないという不合理さと直面している。小さい人は人ではないのか」と疑問を投げかけた。
お前、それは話の次元が違うだろ。
これに関する一連の話を聞いてると、毎度なんか変な気分になった。
大宇宙の端にある小さな銀河系のさらに隅に位置する小さな小さな太陽系の小さな小さな小さな星に住む小さな小さな小さな小さな人間という生き物が、その根本たる大宇宙のルールを決める話。学問的見地での話ってのは理屈でわかるんだが、人の驕りというキーワードが俺の頭の上について回る。俺が足元にも及ばないような学問の徒が寄り合い驕り高ぶって勝手に騒いでる様は滑稽ですらある。それに翻弄される冥王星も可哀相というか申し訳ない気持ちだ。
一時は「惑星」とする案も浮上した「第10惑星(2003UB313)」を発見した、カリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン教授は大学のプレスリリースの中で「惑星になれず、もちろんがっかりした。しかし、冥王星がもし今日見つかったとしたら、絶対に惑星だとはみなされない。最初は受け入れられにくいが、決定は科学的にも文化的にも正しい。天文学にとって偉大な前進だ」とコメントした。
何が正しくて何が文化的で何処に前進したというんだろう。人間様が便宜的に決めていた分類の仕方を整理しただけじゃないか。関連ニュース映像で「星は好きだけど天文学者は嫌い」と言った少年がいたが、なんとなくそれに同調したいこの頃。学問って一体何なんだろう。
●レディース専用に思ふ。
藍が3位に浮上!/米女子ゴルフ
http://www.nikkansports.com/sports/golf/f-sp-tp1-20060827-81284.html
この頃不思議だなあと思うのは、何故に女子ゴルフ(の一部の選手)がここまでチヤホヤとされているのか、ということです。男子、女子ってくくりだと、バレーもそうだよね。男子より女子の方がチヤホヤされてる。競技レベルで言えば、片山晋呉がこの前ムキになって言ってたとおり、女と男じゃ雲泥の差があると思うんだけど。男と女のレベルを比べる片山もどうかと思いましたけど、もどかしさはあると思うんだよね。なんであいつらが注目されるんだ、俺たちも頑張ってるのに、と。
俗に言う「華がある」ってことなんですかね。シーサー沖縄やら諸見里やらどこぞの親子鷹に華があるとはとても思えないんですけどね。親子鷹はさっそく勘違いしてグラビアやってましたけど娘の方が。親父の方が笑えるだけ使えるんじゃないかと思いましたよね。ボンデージ。薔薇。男。良郎。
ではまた。
●亜零琉戯異。
昨日から目と鼻がフィーバー中。
数年前まではアレルギーとは無縁だったのに、四年ほど前から秋口にくしゃみ鼻水目のかゆみとの戦いが始まり、去年の春、めでたくスギ花粉デビュー。昨日今日に至っては万年アレルギー体質の嫁を凌駕する勢いでティッシュを消費中である。今の時期のトレンドはイネとブタクサらしいのだが、ブタクサってなんだ?そこらの雑草相手ってことだろうか。俺も落ちたもんです。
どうやらイネは確実らしくて、昨日定例のウォーキングに繰り出したまでは良かったが両脇田んぼが連なる道を迂闊に通って大変である。ここぞとばかりに俺に向かってびゅーんと風が吹き(実話)、次の瞬間からくしゃみ鼻水の垂れ流しである。持参したタオルで抑えてはみるもののてんで役に立たず、あと100mは続きそうな田んぼの羅列に目をやり絶望的な気持ちになる。ああ、喉まで痛くなってきました。
どうにか通り過ぎ街中に入ったもののイネ花粉が残っているのか、それともそこらへんのブタクサに反応しているのか(街中って言っても田舎ですから・・・)症状はなかなか改善せず結局自宅に戻るまで垂れ流しの状態でたどり着いたのだった。悲しくも無いのに号泣ですよ。
梅雨の時期の運動量低下は見越してたけど、アレルギー対策まで頭が回らなかった。
これからの運動どうしよう。
2006年08月26日
●アイツはたしかに2センチと言った。
とあるところから転載。若年の火付けが流行ってるようだ。
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放火の中1「宿題で怒られた」
小6焼死 中1兄が自宅を放火
中2女子 母親にしかられ放火
昨今の世の中物騒である。
注意した挙句、その代価は何処まで行くか見当もつかず結果見過ごすしかない。当たりかまわずけたたましい音を鳴らしてゲームに興ずる若造がいたところで俺は我慢しなければいけない。情けないと笑わば笑え。そんなことで命無くしたり大怪我負ってもいいと思うほど俺は気前良くないんだよな。
ところで「我慢する」「理性を働かせる」という行動はそれ用の脳内物質が分泌されることにより行われるそうだ。そしてそれら抑制物質は幼い頃にどれだけ我慢することを覚えるかというのが結構重要らしい。それにより常時完備される抑制物質の量が多くなり、「我慢強い人間」が一丁あがりというわけだ。(記憶に寄っているので嘘かもしれないけど)
誤解を恐れずに言えば、俺だって若い頃は色々考えることもあった。
いなくなれ、と思った人間もそれなりにいる。こいつぶっ殺したい、と思ったこともある。どうしても見たい番組があるから今日は早く帰らせてくれとお願いしていたにもかかわらず、ちょっとの間だけ手伝ってくれと言われ残業して机の配置換え手伝い、ようやく終わって急いで帰ろうとした途端「俺の書いたレイアウトとなんか違う。2センチずつずれてる。やり直そう」などと言われれば、こいつ殺して帰ろうかな、なんて思うのは仕方の無いことだ。(ちなみに無視して帰りました)そんなこんなあり、それでも波風立たずにここまで来れたのは、人をどうこうする度胸が無いってのもあるが、我慢したり別の場所で発散することで収める手段を知っていたからだろうと思う。
翻って彼らは我慢することを知らず、ショックを受け流すことができず、想像力が欠如しているせいか報復の代価がいかほどになるかをイメージすることも出来ず、怒られた代償に家に火をつけるのである。くまぇりをはじめとして、先達どもが放火という選択肢を提示してしまったってのも一因であるようにも思うが。
とここまで書いて、はたと止まる。
だとしたら我慢することを教え、ショックの受け流し方を教え、想像力を養えばいいということになるが、どうすればいいんだろう。我慢は教えられた記憶があるが、他の二つは体系だって教わった記憶が無い。おそらく自ら養ったものなんだろうが、それが養えないばかりに彼らは放火に踏み切ったってことになる。俺と彼らの違いは何だろう。俺の論旨があってるとはこれっぽっちも思ってないが、間違ってるとしたら大まかな正解はどこらへんなんだろう。万が一俺に子供が出来たらどうやって導こうなんて考えてしまう。
学校か?
また学校なんだろうか。
学校で放火がいかに良くないことなのか教えるんだろうか。怒られたからって放火すんな、と教えるのか。こんなヘンテコなフィードバックばっかりしてたらいずれ学校授業は道徳オンリーになったりしないか。そうして学習塾と住み分けるなんてやり方もあるだろうが、やっぱりそれぞれの家庭が責任を持つべき問題だよな。でも迂闊に子供を叱れないとなると小さいときから徹底的に言い聞かせるしかないのか。わからんね。わかりません。俺なんかにわかるような問題ならすぐ解決もしますわな。
2006年08月24日
●実体無き音楽の是非。
大阪から帰還。非常に疲れています。
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米タワーレコード破産 「iPod」人気に押され
http://www.asahi.com/international/update/0823/011.html?ref=toolbar2
米音楽ソフト販売大手タワーレコードを運営するMTSは、連邦破産法11条(会社更生手続き)の適用を20日付でデラウェア州の連邦破産裁判所に申請した。アップルコンピュータの携帯プレーヤー「iPod」などによるネット販売の普及や大手スーパーの安売りに押されているため。04年2月にも同じ11条の適用を申請し、債権者主導で立て直したばかりだった。
ジャケットの無い音楽の流通に違和感を感じながらも近い将来音楽のネット配信による流通が主流になるだろうとは思っていたけど、ここまで急速に進むとは思わなかった。とは言いながら、俺も一部グループを除いてCDを直接購入することが無くなったわけで(年あたり一枚買うか否か)、タワレコに限らず同業者は遅かれ早かれ同じ道を選ぶことになるんだろうか。デジタル化できないアナログな部分を付加価値として提供する手段を考えないとなかなか難しい局面にあると思う。デジタル化できないアナログな部分って今日びあんまり無いってことと、それでも生み出そうとすると結構なコストがかかることに気づく。
日本のタワーレコードは02年にMBO(経営陣による買い取り)で独立しており、米国での破産法適用申請による影響はない。
アメリカのタワレコのニュースを受けて、日本のタワレコは「関係ないし影響ない」て言ってるけど、こんなの当面の超短期的な話であって、いずれ同じ目に合うことになるだろう。まさか日本ではそうならないなんてのんきなことは考えてないと思うけど、この部分が非常に気になったのでエントリしてみました。
ところでジャケットという実体無き音楽の流通は当たり前だけどそれに関わるデザイナの仕事にも関係してくるわけで、それが今後どのように作用していくのかも気になります。
ではまた。
2006年08月23日
●メールソフトは淫乱のパレード。
受信150件。スパム150件。また今日も十割か・・・
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茂木淳一公式サイト
http://www.mogyjunwich.com/
一週間のうち唯一毎週録画しているのがフジテレビ月曜深夜にやっている「インパクト」なんだけど、一番気になるのはチャドでも平成ノブシコブシ吉村でも椿鬼奴でも遊園地くじらでもアイパー滝沢でもなく、司会進行の茂木淳一だってことに気づいたのが丁度先週の放送あたりでしょうか。
それはあたかも恋の相談を持ちかけてた女がいつの間にか気になってしょうがないような淡い恋心にも似た感情かもしれなかった。
そんなこたない。そんなこたあない。
この頃は大橋美歩の顔とおっぱいにやられております。寝る。
2006年08月22日
●表現市場
自分を表現したい人・応援したい人のためのソーシャルネット
http://poshme.jp/
今のところ写真投稿サイトと化してますが、準備中のコンテンツが揃った暁、表現したい人たちのインフラとしての役回りを狙ってるのかなと思います。表現の先にあるのは自己顕示欲を満たしたい、有名になりたい、金を稼ぎたい、ちやほやされたいとか、どちらかというと欲望チックなものが渦巻いてるんでしょうが、欲望めいたことだけに潜在需要は多いと思われます。
そもそも「電車男」にはじまりブログ本が多数出版されたりと、昔に比べて表現するための敷居は徐々に下がってきている事実からして、更に敷居を下げることによる表現のし易さ、表現場所の提供というカタチの「市場」はこれから活況を呈するのではないかと思っています。俺自身が表現者気質なので、そういうものが必要以上に眩しく見えているのかもしれませんが。
石の中から玉を見つけるためにとにかく無数の石を集める。その中から見つけた玉で商売する。
こう書くと偶発性の高い商売のようにも思えますし実際もそのとおりなんでしょうが、継続観察に値するサービスだと思いますね。
2006年08月21日
●事の入り口。
前々からそうだった、と言われればそれまでですが、マスコミさんはわかりやすさを求めてるんだな、と思うわけです。例えば、Jリーグはあたかも代表選手のアピールの場で、伝え方も代表選手が活躍したのか否かが話の中心になったりします。似たようなことはMLBにも言えて、アメリカの野球は日本人選手が活躍したか否か。ついでにチームが勝ったか負けたか。何試合連続安打、連続セーブ。なんか個人競技みたいだな、なんて思ったりします。
次に重要なのはキーワードです。
トルシエ時代は「フラット3」「ウェーブ」、ジーコ時代は「黄金の中盤」(黄金でもなんでもなかったけど)「自由」。で、オシムじいさんに変わったら「考えて走る」「古い井戸新しい井戸」・・・。その言葉が本質を捉えているか否かは二の次で無理矢理タグ付けしてるわけです。この頃見た中で最悪なのは「ツインズ代表」かな。たしかに日本代表の一側面ではあるけど、傍流のネタをクローズアップするのもどうかと思うわけです。
結果、「オシムはどんなサッカーをするのか」なんてわざわざクロアチアあたりまで行って「そんなの日本に三年もいるんだからお前らの方が詳しいだろう」なんて素で切り替えされたりするわけです。試合の本質について質問することができないから逆にオシムじいさんの解説が始まったりします。オシムじいさんは想像力を働かせて手拍子で答えるなんてことは絶対してくれないので、聞く側は怖がるわけです。似たような人がついこの間までサッカー選手してたけど、その人とオシム爺さんの決定的な違いは人としての懐の深さでしょうか。質問者がきちんとしたジャーナリストになるまで辛抱強く待つそうです。だったら質問する側も開き直って(もちろんちゃんと勉強しながら)色んなことを、的外れでも良いから聞けばいいんじゃないかと俺は思うけど、さてどうなるだろう。
ところで、この頃のはしゃぎ方がオシム=教師、先生、場合によっては全知全能の神みたいに聞こえるんだけど、もちろんそんなことは無くて、いくら人生経験が豊富でも全てに通じる人間なんてどこにもいないわけです。だからオシムの言うことを鵜呑みにするんじゃなくて「それはどうなんだろう」といった租借と理解のフェーズが無いとそれはそれで問題な気がします。
オシム爺さんは日本サッカー全体を見据えて方向付けをしていこうとしているように見えるのですが、そうした場合彼の目線の先には「日本サッカーが進むべき姿」だったり「商業主義に暴走しかねない日本サッカー協会」だったりサッカージャーナリズムの成長だったりサポーターのあるべき姿なんかが見えてるのかもしれません。
悪い意味で捕らえれば、それは大風呂敷を広げたけど一体そのうちどれだけのことをやり遂げることができるだろうかなんて心配になったりします。特にジャーナリストまわりは特に手ごわいと思うわけで。
今の日本サッカーが望める史上最高の指導者だと思うだけに、周りと戦いつつもどうにか円満な関係が続くよう願ってやみません。
2006年08月20日
●年の功より亀の甲。
今日のスポーツイベント。
優勝懸け、駒大苫小牧と早実が激突=決勝戦、午後1時プレーボール-全国高校野球
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/hs/headlines/20060820-00000006-jij-spo.html
これは見たいと思うが。
亀田大毅、強烈メンチと握手で先制攻撃!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200608/at00010302.html
これは見たくないね。
あす20日・横浜文化体育館でプロ5戦目を迎えるボクシング亀田三兄弟の二男・亀田大毅が19日、前日公開計量に臨み52.0キロでパスした。計量後、囲み取材に応じた大毅は「今まで最高の仕上がりやな」と自信満々。さらに夏休みスペシャルとして、KO勝利後には恒例の歌のパフォーマンスはもちろん、「タイミング次第では」アンコールにも応えることを改めて宣言した。
歌もさることながら実力も微妙だよな、この次男坊。森友嵐士なみに微妙。あまりに中途半端すぎてヒールにもベビーフェイスにもなれない気がする。亀田ブランド(なんだそれ)でどうにか売ってるけどあんまり商品価値を感じないのは俺だけかしら。。兄貴がもってる間にいかにスムーズに「三兄弟最強」らしい、義務教育何処吹く風の三男坊につなぐかが戦略のキモだと思いますよ。>とりまきの大人の方々。そうすれば概算で4年くらいひっぱれるんじゃないかな。
亀田一家におかれましてはポイ捨てされるまでに一生食えるだけの財を蓄えたいところですね。
2006年08月19日
●グッバイ・マイ・シスター
「私が総理になったら」 自民、国民にネットアンケート
http://www.asahi.com/politics/update/0819/003.html?ref=rss
アンケートは党のホームページ上で回答する方式。「あなたが総理大臣になったら優先する政策は?」として(1)景気・雇用対策(2)財政・行政の健全化(3)年金・医療など12の選択肢から選ぶ。さらに、選んだ政策について「どのようなことを実現させたいか」を200字以内で書くことができる。
偉大なるイエスマン氏が、総裁候補に国民の願いを認識してもらうために実施するんだとか。いいんじゃないですか。いくら先生呼ばわりされようが基本は公僕。国と国民のために働くことが本質であるはずという建前からすれば至極妥当な話かとは思いますが。政治家の公約ってのは国と国民の(利益)のためにする約束であるべきだと思うし。
首相の靖国参拝 ネットで圧倒的「支持」
http://www.j-cast.com/2006/08/16002557.html
しかし、ネット上では、新聞各紙とは対照的に、「小泉支持」が圧倒的だ。
ヤフーの「Yahoo!みんなの政治」で、06年7月4日~7月12日に実施されたアンケート「日本の首相が靖国神社を参拝することについてどう考えていますか?」では、「とくに問題ない」「周辺諸国との関係が懸念されるが控える必要はない」「政教分離の問題があるが控える必要はない」の合計が61%で1,611票。否定的な1,060票を大きく突き放した。
だからこそ8/15の小泉氏靖国参拝の話にちょっとした違和感を感じるわけです。
他国への配慮なんてどうでもいい。行きたければ行けばいいと俺は思うけど、それを「公約」といい盾にして実行に移すのはさすがにどうかと思った。過去に明確に宣言してたか否かという問題ではなくて、そもそも「公約」にする話では無いんじゃないかということ。公約というコトバを言い訳に使ってるふうであまりいい気分はしませんでしたね。
まあ、未だに「謝罪」だの「実行に移せ」だの言ってる南朝鮮に比べれば潔さは感じますけどね。
2006年08月17日
●思うに。
別に盆休みでどこか行ってたとか、具合悪くて寝てたってわけでもなく、ただひたすらブログを書く気力も無かったので数日放っておきました。昨日一昨日はパソコンすら立ち上げてませんよ、と。
色々とネタになりそうな話はありましたよ。
一昨日は同級会やって一時近くまで飲んでたし、昨日は家の鍵(二代目)無くして嫁さんに怒られ、今日はオシムとは名ばかりのジーコジャパンの残骸を見ましたし。他にもちょこちょこ面白い話題なんかも見ましたが、とにかく書く気が起きないときには無理に何かを書いたりしないように心がけております。
つまり周りは盆休みでみんな思い思いにお休みをエンジョイしてる最中、なんで俺は会社に出て俺以上に仕事が不確実な協力会社氏の作業整理やらなんやらの打ち合わせに出て(なんで十歳も上の人間の作業整理と優先度づけを俺らがやらないかんのだ、と思ってたせいもあって案の定途中で飽きてWikipedia見てた)、なおかつその人が間に入ったおかげで変な方向に行きかけた障害解析の話を交通整理して寄り戻したりしてたわけで、「俺は働いてる。他の人は休んでる」って図式が本能的に嫌なんだろうという結論に達しました。ほら、俺、心狭いし。しかし、あれだ。開発能力とか学歴とかユーモアってちゃんと使えるセンスが無いと哀れだなあ、なんて思いますよ、この頃。
結果的に半死半生じゃないけど、働いてるんだけど弛緩している私は家に帰っても特に何がやりたいわけでもなく、気持ち的にはほとんどOFFの状態で働いてるような気がしなくもありません。そんなわけでブログも放っていたんだと思います。今、突然スイッチ入って書いてるけど、この差は何なんだろう。
ところでオシムオシムうるさいですね、この頃。
そろそろスイッチも切れそうなので、そこらへんの話は気が向いたら書きますか。
2006年08月11日
●不信のとき。
不信のとき
http://wwwz.fujitv.co.jp/fushin/index2.html
嫁がはまっている。
これだけは譲れない、とのことですので、たまたま早く帰ったときは一緒に鑑賞させていただいている。愛憎である。これからドロドロになっていくんだろう。あんまり好きなテーマじゃないので今後は敬遠すると思う。
昨日も9時には帰宅して、夕飯をいただきながら拝見させていただく。嫁は米倉でも松下の味方でもなく、目線が杉田かおるである。市原悦子を崇拝している人なので仕方ありませんね。そういうモードのときにかぎって、ここ一週間近く鳴らなかった携帯が鳴るのである。一ヶ月ぶりくらいにかけてきた女友達である。ひとしきり色気の無い話を喋って電話を切る。振り向くと杉田かおるがいる。長野の杉田かおる。岩手出身。「誰?女でしょ。」ええ、そうです、といって再度席につく。我が家でも不信のとき全開です。
今度はメール。同級生(女)である。数日後の同級会で俺と彼女は幹事だったりする。確認。「誰?女でしょ。」ええ、そうです、といって再度席につく。心なしか長野の杉田かおるの目つきが鋭い。
また電話。別の女友達から。頼まれていたCD作成の話。テレビでは松下由樹が全開。ああ~、雑誌やぶいてるよ。すると俺の後ろでも雑誌をやぶく音が!(嘘)
そんなわけで普段嫁と仕事以外でほとんど鳴らないこの電話。
ドラマにあわせてフィーバーしました。
俺の頭上に輝く、このタイミングの悪さに栄光あれ。
2006年08月10日
●小遣い稼ぎに翻弄される話。
9日T・トバゴ戦 オシム新監督の初戦
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20060808-00000033-kyodo_sp-spo.html
注目される先発については「一番大事なのは相手がどういう作戦や戦術でくるかで、それにどう対応するか。あらかじめ明かしてしまうのは相手にも失礼」と持論を述べ、手の内を明かさなかった。
明日行われるトリニダード・トバゴ戦を受けて、日本代表監督 オシムじいさんの言葉。日本代表監督になってから堰を切ったかのように前任者のやり方および協会の商業主義へのアンチテーゼを繰り返しているように見えるのは俺だけだろうか。
しかしこのじいさんはいちいち面白い。
面白いじいさんが率いる日本代表の緒戦も楽しみだ。
・・・。
なんて昨日書いて、いまいち広がりも面白みも無いのでそのまま寝た。
今日はこの試合を見ることだけが楽しみだったので仕事は早く切り上げてライブで見ようと思っていたが、万が一帰りが遅れることも想定してHDDレコーダの番組表を使って録画予約する。これで遅れても追っかけ再生で万全だ。
案の定、18時過ぎに帰宅するつもりが仕事のきりが悪く、片付けて振り向けば19時20分。ああ、始まっちゃった。仕方ないのでメールを2、3通書いて、グループの若手の状況を確認。プログラムが悪いんじゃない、お前が悪いんだ、といつも通りの暴言の数々。もういつ帰っても一緒だしと思って不具合解析に立ち会う。いつもみたいに立ち上げっぱなしのブラウザでうっかり速報サイトを見てしまうなんてことの無いようにブラウザは終了。意地の悪いメールでの途中経過報告も無く、完全に情報遮断に成功し22時前帰宅。やりました。この瞬間まで何も知らずにいれました。速攻再生開始。
試合開始は19時20分。20分は飛ばしていいな、とウザいカビラを飛ばしまくる。スタメン発表。いやあ新鮮だ。これぞちゃんとした日本代表の始まりだ。胸は高鳴る。更にCMスキップ。
オヤッ。
ある瞬間からCMスキップできない。あれ、壊れた?逆戻し。出来る。再生、早送り。普通に出来る。CMスキップ。出来ない。あれ、どういうこと?
絶望的なことに気づくのはそれからまもなく。
録画は12分30秒で終わっていたのだ。
俺が録画したのは試合開始前の番宣番組。どうやっても「まもなく開始!」までしかやらない番組。テレビ局が小遣い稼ぎのためにわざわざ別番組にした、その付録的前置き番組。というわけで、オシムジャパンの緒戦を一秒たりとも見ないままこの場にいる。(ニュースでダイジェストは見たが・・・)
なんていうか昔から俺は絶妙にタイミングの悪い男だが、久々にテレビ番組で落ち込んだ。
その直後、機械音痴の嫁になんでGコード予約しないのかなどと意見され余計落ち込む。ムカついたので、テメーがさげまんだから悪い、ということにした。問答無用である。
これ以上何も言うことはない。寝る。おやすみなさーい。
2006年08月08日
●35歳シンデレラボーイ。
伊東美咲の彼氏を一般人から募集!
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060807-71993.html
高橋留美子氏原作の人気コミック「めぞん一刻」が、伊東美咲(29)主演で初めてドラマ化され、相手役を一般オーディションで選ぶことが6日、発表された。テレビ朝日系のスペシャルドラマ(来春放送)だが、シリーズ化する予定。伊東の彼氏に抜てきされるシンデレラボーイは10月中旬に決定する。幅広い年代に根強い人気を持つ原作だけに、注目を集めるのは必至。しかも、若手トップ女優の恋人役-。重責がかかる役どころに素人起用を決めた理由をテレビ朝日の内山聖子プロデューサーはこう説明した。「フレッシュで、響子さんに出会って成長していく人材がほしいから」。
「めぞん一刻」を伊東美咲主演でリメイクするとのこと。いつかの石原真理子に比べたらキャスティングについては申し分無いが、もう一人の主役 五代を一般公募。それは俺にもチャンスがあるということか。俺でもいいだろうか。俺でも。体重が重いんだったら痩せますし身長が足りないんだったら伸びますしメガネが邪魔なら今から手術に行ってきます。なにせあのお顔は私の好みを凝縮したようなルックスなので、そりゃあ亀田ばりにハングリーにもなりますよ。しかも原作を知る限り未遂もあわせて二度のラヴシーンが決定的なこの作品。津川雅彦以外に渡すつもりは無い。百歩譲って塗れ場は津川さんに譲りますからそれ以外のところは俺に任せてもらえないか。伸びますから。身長、伸ばしますから・・・。五代じゃなくてもいい。四谷でもいい。最悪六本木あけみでも我慢する。
ああ、伊東美咲と同じ場所で空気吸いてえ。

まあ、そんな冗談はさておき、原作読んでない人は読んでみてください。五代が上手い具合に成長していき、つかず離れずだった響子と接近していくあたりを経て、最終巻にたどり着くに至っては泣かずにはいられないっす。特にこの漫画のラストシーンはあまりに感動的でベスト1と言っても過言じゃないですよ。
空気吸いてえ。
2006年08月06日
●GEはエジソンが元祖だそうです、奥様。
ELLE GARDEN 「MY FRIENDS IS FALLIN' DOWN」あたりを拝聴。
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なぜ、人間はめんどくさいと感じるのか?
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=2322072
面倒なことが嫌いな私がメカニズムを考えるに、価値の見出せないことをやらなければならない、とか、こういう状態になって欲しいけどやたら時間がかかることが直感的にわかるとやる気が失せる、とかそんなところだろうか。価値が見出せない、やる気が失せるのは何故ですか、それに価値を見出す人もいるはずだし、やる人もいるわけでしょ、と言われれば、俺はそういう道を歩んでこなかったとしか言えない。またはそういう場に遭遇したときにどうにかしてそれを片付けようというように考えることが出来なかったってとこでしょうか。どうしても、どうしても、どうしてもやらないと返って面倒なことになりかねない場合はやりますけどね。実際今もやらなきゃいけないことを抱えていて、これ書いたら一階に下りて一仕事しますし。
ただ、やはりこの「面倒臭い」という気持ちは非常に重要だと思っていて、例えば今の世の中、テレビは全てリモコン付ですがこれも面倒の賜物だし、ネットショップは外に出て買いに行くということすら面倒であるからこそ市民権を得たWebサービスの類ですね。このように人が面倒臭がるからこそ進化した部分も多分にあるわけですおそらく。利便性を高めるってやつですね。
まあそんなわけでとりいそぎ解決してもらいたい問題としては、溜まりに溜まった新聞紙と広告を一発で紐で結わいてくれるようなマシーンが出来てくれないもんかと思うわけですよ。
さて、仕事してくっか・・・・
●転ばぬ先の杖に足ひっかけて転ぶ。
熱帯夜に「雪が降る町」。俺なりの避暑法。
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jumpin' jack flash(星降る街角)(携帯からは見えません)
つづけてYouTubeから。Charがいたくカッコ良いんだけど主役は別の人だったりします。20年の時を経て伝説の番組「メリークリスマスショウ」のコンテンツをPC上で見ることができる幸せ。丁度20年前録画してツメまで折ったビデオテープのツメをセロテープでわざわざふさいでキャッツ・アイごときを重ねられたことを知った俺のショックを一体どれだけの人が共有できるだろうか。
まあ、そんなこんなですっかりYouTube中毒(てほどでもないが)のおいらは夜な夜なサイトを覗いては色んなビデオを見てるわけです。俺みたいに過去の映像をまさぐってる奴もいれば、好きな歌手のPVを見てる人もいるだろうし、アニメなんかも全話ごっそり入ってたりするそうです。つまりYouTubeがかかげるビデオの共有はやはり著作権を侵害してしまっていて、アップロードできるファイルサイズを制限したり、著作権を侵害しているビデオは即刻削除というやり方で対処しているのだけど、ファイルサイズ制限については分割してアップロードすれば問題ないし、著作権侵害への対処も多勢に無勢でとてもおっついてないのが現状っぽいです。YouTubeの資金源は表向き広告のみですが、著作権の観点から問題視されている今のスタイルではこれ以上のビジネスは難しいのではないかと思われ、売れた名前を利用して別の仕事を見つけないといけないのかもしれません。
一方、使う側としては先にも書いたとおり、色んな映像を見ることが出来たり、見逃したテレビ番組(の一部)なんかも見れたりしてサービスとしては非常に有用なサイトだと言えます。正直なくなっちゃうと困る。
YouTubeを提供する側と使う側からすると、実を言わなくても一番邪魔なのは著作権とその法律であって、かといってこの法律が無ければ無法地帯に侵食されて半ば崩壊するビジネスも出てくるわけで、そういった狭間を行きかう今、著作権とWebをめぐる話がこれから本格化するんだろうなと思います。
まあ、そんなわけで夜も遅いし朝も早いしで、別にオチが無くてもまあいいよね。寝よ。
2006年08月05日
●そういや名字は神様か。
真夜中にYouTubeめぐって発見。ただひたすら凄い。
この指裁きも凄いが、もし俺が音楽の世界に足を踏み入れていたとしてもこの曲のイントロだけはどうやっても俺からは出てこない。好きな曲を越えた凄い曲。(残念ながら携帯からは見れません。)
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●馬や鹿に期待すること。
toto売り上げ見込み大幅下方修正、存廃論議必至に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060803i101.htm
特に7月に閉幕したサッカーW杯以後、「toto」は4回実施されたが、平均1億2900万円と低迷した。同センターを所管する文部科学省は「W杯の日本の不振や、W杯とJリーグのレベルの落差から、Jリーグに対する関心が薄れたことが影響しているようだ」と懸念している。
日本サッカーのせいだと言うなら、別競技に乗り換えたらどうだ。そう、日本最大のメジャースポーツ プロ野球くじに生まれ変われば良い。くじのベースとなるスポーツのせいだっていうならそうするしかないじゃないか。簡単な話だ。プロ野球が巨人の視聴率に代表されるような落日であるというなら、MLBを対象にすればいい。それがダメならヨーロッパサッカーでもいいじゃん。ゴルフでもいいし、バスケでもいいし、この競技なら大丈夫、っていう競技に乗り換えればいいじゃないか。別に日本サッカーが是非やってくれと言って始まった取り組みじゃないし、無くなったって何も困らない。むしろ、toto運営団体を生かすために国立競技場の命名権が売買されるんだろ。それならこんな団体、無くなっちまえばいい。
そもそもこんなズレた原因を軸に存続云々が話されたところで好転なんかするはずがない。この原因を起点としていったいどんな議論がされると言うのか。世界と日本の性能落差からJリーグへの関心が薄れ、totoにも影響した。じゃあどうやって落差を埋めるのかって話になるわな。落差なんてどうやって埋めるんだ。それは日本サッカー協会に頑張っていただいて。頑張ったところで落差なんて簡単に埋まらんだろ。ええ、ですから長い目で見ていきませんと。長い目でなんて見てられないんだよ。早急な改善が必要だろ。早急に落差を埋めるにどうすればいいのか効いてるんだ。そうですねえ、そうしますと世界中から実力者をJリーグに集めましてリーグ全体の底上げをして。それで落差は埋まるのか。埋まると思います。思うじゃ困るんだよ。埋まります。わかった。税金を投入してでも世界最強リーグを作れ。そうすればtotoも復活だ。そうですね、おっしゃるとおりです。あはは。うふふ。おほほ。
これならこれでまあいいんだが。
2006年08月03日
●がんばれ亀田。
やっぱり一筆書いて寝よう。
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見る記事、ブログ、教えて!goo。
圧倒的に亀田の試合を叩いてるけど、なんかそういうの見てると逆に応援したくなるのが俺で。
どうも、「今まで強い奴とやってない」っていう本当か嘘かもわからん噂が、ボクシングだからじゃないだろうけど、ボディブローの如く効いていた模様。
相手は一階級下とはいえ世界チャンピオン。ましてや一階級あげてパワーも増しているであろう相手。その相手にたかだかキャリア12戦目の19歳の若造が世界チャンピオン決定戦で圧勝したら、亀田はホンマモンの化け物だよ。
プレッシャーで地に足が着いてなかったと。
後付の言い訳なんていわれるかもしれないけど、そりゃそうだろうと思うよ。
スタミナの消耗度だって半端じゃないだろうし、その状態で12R戦いきるのって並大抵のことじゃないよ。ましてや相手の方が一枚上手なんだから。
ボクシング前の話題づくりには辟易するけど、あの親子はある意味非常に純粋にボクシングをやってるよ。問題はその取り巻きのボクシングジムと放送局とその他取り巻きなんじゃないのかな。案の定TBSには凄い勢いで抗議が集中している模様。
試合前の延々としたプロモーションビデオに見られる潜在的なスポーツへの不信といい(これはTBSに限った話ではないけど)、相変わらずスポーツ中継がへたくそな局だ。
2006年08月02日
●ドサクサ。
誰が亀田の試合のことなんて書くか。
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「ボランティアは自発的」谷垣氏、安倍氏の「義務」批判
http://www.asahi.com/politics/update/0802/006.html?ref=rss
安倍氏は、自著で「若者のモラル回復」のため、大学入学の条件などとして「一定のボランティア活動を義務づける」ことを提案している。
大学生相手にボランティアを強要したところで、世のため、人のために働く気持ちが醸成されるとは思えないし、別にボランティアやらんでも働く奴はキチンと働くだろ。ボランティアが自発だ義務だで言い合い(ていうか谷垣がけしかけただけだが)してる時点で論点がおかしい。そもそもニートとかフリーターっていう選択肢を若者が知ってしまったのは良くなかったね。
13歳のハローワークもいいけど、フリーターとニートの先にある暗い未来の話を小学校時代から徹底的に教え込むとかね。刹那的な野郎どもにどれだけきくかわからんけど、ニートを待つ恐怖の老後とかね。やりすぎたらそりゃ洗脳だけど、背に腹変えられない時期ももうすぐ来るだろうし、洗脳なんて言われないだけで日常どこかでやられている手法なわけで。働け働けって話ならひょっとしたら別に良いのかなと思うよ。
ただやっぱりこういうやり方はあんまりいい気はしないし、フリーターやらニートやらのキーワードが湧き出てきたのも今の日本の象徴でつまりは運命なわけでこれからどう転ぶかわからんけど、まあ、いつかなるようになるんじゃないですかね。
どこぞのボクサーもかろうじて立ってたおかげでチャンピオンになったじゃないですか超無理矢理。
●夏のコント。
「電話かけるのに…」10円恐喝容疑で70歳男を逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060801i202.htm
調べによると、鳥羽田容疑者は同日午後10時45分ごろ、同市野田のコンビニ店駐車場に止まっていた乗用車のドアを開け、運転席の女性会社員(49)に、刃渡り約9センチの折り畳み式ナイフを突きつけたうえで、「10円よこせ、早くよこせ」などと脅し、女性から10円を奪った。10円を手にした鳥羽田容疑者が、公衆電話で電話をかけ始めたため、同乗の知人女性が110番通報した。鳥羽田容疑者は酒に酔っており、調べに対し「電話をかけるのに10円が欲しかった」と供述したが、10円玉を含め約2800円の現金を所持していたという。
若かりし頃のダウンタウンのネタに「誘拐犯人」というのがあって、誘拐したにもかかわらず現金の受け渡し場所に自分のうちの住所を事細かに話す、なんてのがあったが、これもたちの悪いコントに違いない。
つまり、女はそこで通報する前に「逃げろよ!」とつっこむべきだった。人生をかけた親父さんのボケが見事に封殺されてしまったじゃないか、このボケ殺し!
・・・・とでも考えないと、あまりに間抜けすぎて情状酌量のひとつもしてやりたくなる事件。万が一裁判員に指名されたとしても「面白いから許す」ってことが無いようにしないと、と心に誓う私であった。でも許しちゃいそう。
2006年08月01日
●終わってるのは曙かK-1か。
瞬間最高視聴率はボビーの黒星シーンで23.4パーセント
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20060731-00000005-spnavi-spo.html
大会の平均視聴率は17.3パーセント、占有率は26.7パーセントで、同時間帯では最高の視聴率だった。瞬間最高視聴率は23時17分、第4試合の藤本祐介vsボビー・オロゴンの試合の判定のシーンで史上最強素人・ボビーが黒星を宣告される瞬間が23.4パーセントだった。
これをうけてボビー・オロゴンへの継続参戦を打診するとかしないとか。
格闘技なのかショーなのか。大衆に受け入れられるためにはある程度のショー的要素も必要だと思うが、K-1は行き過ぎてると思う。アンディ・フグ追悼の大会だそうだが、彼が頑張っていた頃のK-1とは明らかに比重が違う。格闘技であるべきK-1と格闘ショーとしてのK-1の比重が。
なるほど格闘ショーにはボビー・オロゴンが必要なのだ。茶の間の人気者がリングに上がり戦う姿はたしかに話題性がある。だが、その試合が最高視聴率ということは、格闘技としてのK-1に対する需要の低下か、諦めか、それともK-1そのものの賞味期限が迫っているのか。
洪万に3連敗…曙“K―1失格”
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20060731-00000001-spnavi_ot-spo.html
今大会はリベンジの代名詞となっている故フグさんの七回忌イベントとして行われた。崔洪万に3連敗を喫した曙は「勝つまでやり続けたい」と再戦を熱望したが、谷川イベントプロデューサーは「最後のK―1になると思います」と引導を渡した。HERO’Sについては「本人の気持ち次第」と含みを持たせたが「結果を残してもらわないといけない」と総合、K―1合わせて12戦1勝11敗6KO負けの成績を疑問視した。
格闘ショーのもう一人の主役になるはずだった曙はK-1より先に賞味期限を迎えたようですね。負け続ける曙に、K-1における格闘技の残り香を感じる今日この頃であります。