2006年06月17日
●ヒバリのこころ。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 「BOOGIE」 拝聴。泣ける歌。
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一昨年の春先、我が家の玄関外の屋根に鳥の巣ができた。
目の付け所が素晴らしいなと思う。どんな豪雨が降っても風が吹いてもあそこに巣があれば絶対に安泰、そういう場所にキッチリ作り上げていた。そして秋口に巣を殻にしてまた春に戻ってくる。
そんなわけで毎年春夏は結構大変である。
何がって、鳥の糞の掃除。
この前三年越しで初めて鳥の糞する現場に居合わせたんだけど、野郎ども起用にも巣の外にケツ出してポトリとやりやがる。しかも数羽いるので一週間もすれば結構な量である。その家を住処とする人間様はわざわざホームセンターに出向き、デッキブラシを買い込んで毎週掃除である。夏真っ盛りの頃には結構臭うので週イチだと間に合わなかったりする。
いっそのこといなくなった秋口に巣を撤去しようかとも思ったが、なにかいけないやら申し訳ない気がして今に至る。俺は一体何に気を使っているんだろうと思ったりもするが、本当は気を使うというよりはコイツラを大事に扱ってるさまをお天道様がご覧になっていて、ご褒美と言わんばかりに俺に新たな幸せを与えてくれないもんか、と思ってる。邪<よこしま>に因果応報を期待してるのだった。
そんなわけで明日も掃除である。一息ついて上をのぞくと、やつらずーっとこっちを見てるのである。あたかも便所掃除する使用人のさまを覗き込むがごとくである。実際、一時期、鳥に使われてる気がして一人ムカついていたが、この頃はまあそれでもいいかなどと思ったりもする。一応気に入ってくれてるみたいだし、そう思えば悪い気はしない。
ただ、ウンコはどうにかならないもんか。
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