2006年04月03日
●アメリカにお返事。
安全地帯 「Yのテンション」拝聴。なんか死にたくなる。
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情報と身体の関係
http://gocito.exblog.jp/m2006-03-01/#3411796
また、情報伝達の効率化はあらゆるプロセスの「過程」を端折り、社会の複雑な仕組みを見えなくしてしまうため、「何がどこでどうなっているから、今こうなっている」という現実を知る機会が失われてしまう。
この文節にかかるまでの内容について、俺も同じことを考えている、というのが正しい。
3月末日に書いた話は現代の広告手法は効率的では無いなあ、と思っていた部分をまとめてみた、というのが主題で、「情報」を主語にした場合、「人を趣向でカテゴライズして見合った情報を送る」というやり方は良くないと思っている。氾濫する情報の中から自ら探し出す行為は重要だと思うし、それを租借し取捨選択する能力も失われてはいけない能力。堀江貴文を要所要所で擁護しつつ、最後まで彼を好きになれなかったのは、「効率」の名のもと、小さいニュースを排除するようなことを平気でやろうとしていた人間だったから。まあそんなことが底辺にあるがため、
仮に徹底してしまうと、その個人世界を超えた情報のチャンス(与えるチャンスと知るチャンス)が無くなってしまう。それはそれで良い状態だとは思えず、バランス取りがネックになるのかなと思っている。
こんなことも書いてたりします。
広告について専門的な勉強をしたわけではないから素っ頓狂な話をしている気もするけど、例えば、俺が資生堂マキアージュのCMを見てもそれを買って化粧するわけでもないし、よくて栗山千明て結構かわいいな、くらいの感想止まりなわけです。資生堂が狙ってる「CM見た人をWebサイトに誘導したい」ていう思惑に乗っからないわけで、それって商品を売りたい資生堂からしたら無駄じゃん?より広い層にアピールするけどその中から買う人間の割合が1割2割だったとしたら残りの8割は無駄骨の垂れ流しなわけで、こと商売について言えば、「人を趣向でカテゴライズして見合った情報を送」って空振りを減らすってのはアリなんじゃないかと思うわけです。
Webにおける広告効果を考えたとき、そのページは一週間に70~80万ページビューを稼がないと広告掲載ビジネスで儲けることはできないんだとか。だから広告で稼ぎたい人達はとにかくページを見てもらうてことで、初期いろんな客寄せサービスをタダに近い状態で提供し結局赤字になり、うまくいっても数年はその状況での我慢が続くと。それが嫌ならある層を徹底的に狙うなんてやり方もあるらしいけど。
その、70、80ていう高い敷居を下げるとなると、空振りを減らすしかないわけで(もしくは検索連動広告ということになるけどそれはもう最大手ができちゃってるので)、色々細部は考える必要があるけど、やってみる価値はあると思うんだよな。
Posted by copoo at 2006年04月03日 01:25
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