2006年04月30日
●レビュー手習い。
amazonのレビューフォーマットを提供してるページを見つけたので。
http://www.goodpic.com/mt/aws/
実を言うと大して勧めたい品があるわけでもないんだけどとりあえず書いてみた。
どこまで行っても林檎は林檎。
椎名林檎は凄いと思う。
楽曲の底辺に流れる音楽の幅の広さが凄い。ジャズを知りクラシックを聴きロックに傾倒しそこからパンクに流れつつ日本の歌謡曲も飲み込んでいる。そのバックボーンから放たれる楽曲は当たり前の帰結として多彩なものとなるわけだが、それを受け止めるだけのキャラクタと世界観が「椎名林檎的なもの」としてそれらを飾ってしまう。これも凄い。そしてそれだけ幅のある楽曲を大衆性の域でおさめている。これがまた凄くて、実を言うと、この部分が兄貴との最大の違いだったりするのかもしれない。
肝心のこのアルバムだが、東京事変の前作も含めて思うのは東京事変て所謂汎用なギターバンドでは無いんだろうなということ。ピアノが綺麗で効果的。ここらへんが偶然なのか必然なのかはわからないけど、この点に注意しながら聴いてもらえればと思う。
hReview by コプー。 , 2006/04/30
●酒と泪とかをりと女。
女子化計画
http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_12e0.html
D 「前さ、集まれる人だけ集まって飲もうかってなって、急な誘いメールしたときにさあ、
『今なにしてる?』 って送ったことあったじゃん。
他の女の子はみんな
『テレビみてたよー☆どっかで飲んでるの?(*'‐'*)』
みたいに返してきたんだけどさあ、かをりちゃんだけ
『風呂!どうした!?』
だったんだよね...。別にいいんだけどさあ。」
毎度の改行の仕方はともかく、こういう受け答えしてくれる女性、俺は大好きですけどねえ。別にいいんじゃないかなあ、このままでも。
ところでついでに書いてしまうと、真鍋さんも使ってる「女子」って言い方が凄く嫌で。
厳密に言うと、学生時代はそれでもいいかなと思うけど、いっぱしの社会人が男子女子ってどうよ、と俺は思うのです。俺は俺で30過ぎても自分がガキだということを理解しているけれど、その一方で20、30になって「子」をつけるのはどうかと思うわけです。
男と女。
ラブ&セックス。
まあ、セックスは余計としても、子供が知らない、良いことも悪いことも楽しいことも辛いことも経験してるのだから、そろそろ「子」をとってもいいんじゃないかと思いますよね。
●コプやし一茶。(かなり苦しい)
桜の花 水面散りゆく 春化粧
ここ三週間ほど週末のウォーキングついでに通っていた公園の桜もさすがに散り始めた。 桜の花びらが、公園の真ん中に鎮座するため池の水面を覆うようにして散っていたのが非常に印象的で、先週、先々週と通ったときに感じたアッパーな感じとは裏腹に、非常に切ない気持ちで歩いたのだった。
言われてみれば桜の花も二週間あまりで散るわけで、この世の全てなんらかの使命を経て生まれくるのであれば、桜の花の使命てなんだろうか、なんて思いながらしばらくぼやーとしてみた。歩きすぎて疲れてただけって話もありますが。
そんなわけで、なべおさみの写真で締めるのもなんなので桜の花(先週撮影)もアップしときます。
●さくら。
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さくらといえばこの頃テレビでちょくちょく見るようになったこのひとなんだけど、数年前の一時期、長野ローカルのかんてんぱぱのCMに出てて、初見で「ああ、こいつはメジャーになるなー」と思ったら、それからあっという間に中央の番組に出だして、他の売れてる連中もそうだけど、こういう感覚の根拠ってなんなんだろうって毎度思う。まとってる雰囲気が違う、しかもそれがテレビを通じてもわかる、そしてそれは顔の良し悪しじゃないんだよね。
気軽に使いたくない言葉だけど、それが「カリスマ」ってことなんだろうか。
2006年04月26日
●コプーさんの未来とパスの精度。
ロナウジーニョが収入世界一に
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20060425-00000011-spnavi-spo.html
サッカー専門誌『フランス・フットボール』のまとめによれば、ロナウジーニョが世界のサッカー界の“富豪番付”のトップに立ったようだ。バルセロナのブラジル人ロナウジーニョは2005年に総額2300万ユーロ(約32億4300万円)を稼ぎ出し、過去3年間首位に君臨していたデイビッド・ベッカムから王座を奪い取った。
チャンピオンズリーグのダイジェストを見ただけだけど、ジュリのゴールを引き出したあのパス。
あそこからあのタイミングで出てくると信じていたジュリもジュリだけど、あそこから三人に囲まれたあの状態であのパスを出すロナウジーニョはただただ凄いとしか言えない。
ベッカムのボールの軌道は滑らかで非常に官能的で賞賛すべき技術の結晶だけど、修練の賜物という言葉が似合う。ロナウジーニョがあそこまで上り詰めたのも、それはそれで修練の賜物なんだろうけど、両者の間には「ひらめき」「アイディア」という決定的な天賦の才能の差を感じる。そこらへんで、この金額による価値の提示も納得してしまうのだ。
実績は人を輝かせるというか、今じゃもう「買い物おばさん」的な、あの珍妙なルックスをどうこういう輩もいなくなった。そう、実績なのだ。実績。
俺も実績を作らねば。
さてどうしようか。
●空高く舞い上がる方法。
バブル青田が熊田曜子に勝った
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060425-23307.html
テレビ朝日系バラエティー番組「ロンドンハーツ」(火曜午後9時)の企画で、オリコンチャートのランクを競っていたバブル青田こと青田典子(38)と、タレント熊田曜子(23)による対決は、青田に軍配が上がった。24日、最新オリコンチャート(5月1日付)が発表され、青田の「ジーザス」が0・9万枚で12位、熊田の「Always」は0・7万枚で15位だった。
主題はありがちで、番組発のイベント話なんだけど、オリコンチャートの部分が気になった。
9000枚で12位、7000枚で15位。CDが売れなくなったのは今に始まった話じゃないけど、そこまで売れてないのか、と少し驚いて本家のサイトをのぞく。
オリコン シングルチャート
http://www.oricon.co.jp/rank/js/w/
9位で4桁転落。B'zの初動16万枚てのはさすがのパワーダウンとしても、この頃のヒットチャートってこんなもんなのか?やっぱりWinnyをはじめとするP2P勢力に巻き込まれたままってのが正しいところなんだろうか。熱心なファンでなく、そういう環境を持っている浮動票がそっちに流れる気持ちもわからなくもない。
トラックバック先のブログでも興味深い一節が。
ただ、ネット配信分って、表に出てこないから、印象として、プラスに映らないんだよね。。。 この辺、これからのエンタメ界の課題だよね。
ネット配信が数字として計上されない以上、そういう背景があるにもかかわらず、その結果だけを見た人に対して決して良い印象は与えないてことなのかな、と思う。浜崎あゆみが毎年所得税をきっちり納めてるのと同じ論理か。結果としてその歌手は流行りを外れ始めたと誤解(事実なのかもしれないが)されてしまう危険性を持つというわけだ。
でも所詮標本統計な(今もそうかはしらないけど)オリコンと違って、ネット配信は一の位まで厳密な数字が取れるはずでそれをオリコンが取り込んで集計すればいいんじゃないの?て気もするんだけど、情報のやりとりにコストが発生するだろうから手を出さないってことかな。
ネット配信分を取り込む取り込まない以前に、音楽業界が負のスパイラルに見事に乗っかってるのは事実で、一旦そういう流れに乗ると脱出も難しいんだそうです。やっぱり。それを打破するのは新たな技術かビジネスモデルか傑出した才能の出現か。
青臭い俺は一番最後の選択肢に期待するのですよ。
厳密にいえば、才能の出現ではなくて才能が出現する土壌の醸成。
それはあたかもブラジルとフットボールのような関係性の構築。
んー、手遅れかなー。
2006年04月23日
●花見
ウォーキングついでに花見してきました。
桜の花の写真一杯とりました。いやあ、やっぱり桜はいいよね。
そんなわけで、みなさんにもおすそ分けを。

2006年04月22日
●ペラペラ。
0.1ミリもない新DVDディスク
容量は同じ4.7GBで、百枚入り4万円以下。
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折り曲げて使えなくなる。
転んで家中にばら撒く。
気づいたら家具の下敷きになっていた。
迂闊に粗雑に扱って裂ける。
粗忽な俺には余計な技術のように思えてきた。
最初見たときは凄いなと思ったが、それなら今の質量で20Gとか100Gになってくれた方が嬉しいかもしれない。
●清原は何故に無冠の帝王か。
清原 次の死球に報復宣言
http://news.goo.ne.jp/news/sponichi/sports/20060422/kfuln20060422001005.html
清原は目を潤ませながら「故意にしろ故意じゃないにしろ、僕は守るべき者を命を懸けて守りたい。そういうこと(死球)があれば、命を懸けてマウンドに走り、そいつを倒したい」と発言した。
退場の最中、嫁さんが泣いてました。
間接的に嫁さんを泣かせるようなことをしたヤツは許さないてとこか。
連続試合出場記録を樹立した衣笠氏がかつてボールをよける技術について語っていたと記憶しているが、そういう観点からいうと、清原氏はその技術が無い、というか、このひと本当によけるの下手だな。よけることができないボールもあるだろうが、野球というスポーツで打席に立つ限り、死球というリスクは常に付きまとうものだし、打席に立つということはその点を了承したうえでの行為で無くてはいけないのではないかな。違いますか。
それを棚に上げて俺に球ぶつけるヤツは問答無用にやり返す、なんてことを平然と言うのであれば新庄と一緒にいますぐ引退宣言してバットを置いて家族の傍にいれば良い。お前にやり返された相手にも家族がいるとしたら、相手だってその論理を持ち出してもいいはずだよな。
まったく迷惑な話。
2006年04月19日
●格差上等。
「格差広がった」6割が指摘
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060418it12.htm
構造改革については、全体として「プラス」と見る人が計60%、「マイナス」と見る人は計30%。ただ、構造改革により、「社会の格差が広がった」という人は計59%で、「そうは思わない」計35%を上回った。
よく読むと結局二行の記事を見出しにしてるんだな、と。記事の主題は小泉さんの通知表的な話だけど、タイトルのつけ方に作為的なものを感じたり。
格差。
上流と下流。
富裕層と低所得者層。
このアンケートに答えてる人ってどんな人なんだろう。この言葉の定義自体が難しいけど、そのほとんどがどっちでも、どれでもない人なんだろうなと思う。で、今の流行りに乗ってなんとなく答えてるんだろうな。どの時代にも低所得者は居たし金持ちも然り。その人数に多少の増減はあれど今も昔も大して変わらないんじゃないの?てのが俺の感想。ただクローズアップされてるだけ。IT関連の長者連中と定職につかず貯金も持たない人種が割合として増えた。それだけのこと。
そもそも格差ってなんだろう。
堀江や宇野や藤田と自分を比べた格差、つまり「富裕層」というそれこそ実体が見えないイメージと自分の対比なのか。近隣と自分を比べた格差なのか。俺に限ってあえて格差という言葉を使うと、格差とは貰っている給料の差であって、その相手は堀江や宇野や藤田ってことになる。周りの奴らとの格差なんて大して感じないし、確かに差はあってもひっくり返そうと思えばできる範疇だ。
アンケートに答えた連中の対象も俺と同じだとして、だけどその「差」にはそれなりの理由があるはずだ。例えばこいつらは金儲けの天才と経営の天才と人並みはずれたハードワーカー。それが俺なりの乱暴な理由。才能と努力(そのやり方にもよるが)の代価として今の地位にいるはずなのだ。(刑務所の中も含めて)同じことやってそれでも差がついて、そこで初めて「格差」が出るってもんじゃないの?足元にも及ばないことしかやってない状態で「差がついた」てそれは当たり前じゃんて話。そりゃあ生まれた星や運なんてのも多分にあるんだろうけど。
今自分がいる位置ってのは今までの自分の人生の総決算。低所得なんていうキーワードだってそいつらはそこに甘んじてたりするわけでしょ?そんなことも含めて、俺がたった今持ち家の中、2Fのパソコン部屋でブログを書いている今。そこにいるのは他でもない自分の結果。悪い言い方すれば自業自得。やりたいことも特に見当たらずそれなりの職業について日々を暮らしている我々と彼らの間に格差が無くなってしまったら、彼らが可哀相だしむしろ申し訳ない。都合よくキーワード拾ってるけど、格差と構造改革の関連性なんて俺は説明できない。構造改革なんて関係無いんだよ。やつらはやることやってあの位置にいる。俺たちもそうだ。それだけのこと。
なんか政治と結びつけて他人のせいにしてる感じが凄く嫌なんだよな。格差が広がったぞ、なんとかしろよ。そんな風情。この期に及んで他人任せにしてどうするって話。その差を埋めたけりゃ自分が頑張るしかないんだよね。それが嫌なら不満言わずに受け入れるのがスジだと思うなあ。
2006年04月16日
●インドア的に。
上湯上宿
http://onsen.mapple.net/jo-to/index.html
仕事上取引のある昭文社がこんなページをやってたことを前のエントリ書きながら波乗りしてて知る。面倒だから旅行なんてしない私ですが、
旬景浪漫 銀波荘
http://onsen.mapple.net/jo-to/guide/23001652/index.html
この露天風呂は入ってみたいかもしれないと思う。
問題はGWに休めるか、なんだが・・・。
●リワインド・ザ・デイ。
そんなわけで日曜に7時置きで試験会場へ向かうのだ。
電車に揺られるのだ。
昨日買ったばかりの参考書を読むのだ。
情報処理試験の情報セキュリティて科目を受けるのだけれど、参考書読んでみると結構面白い。
ああ、これちゃんと勉強してたら良かったなとほんのちょっとだけ思ったけど一夜漬けどころか当日漬け始めじゃ付け焼刃もへったくれもないのだ。事実途中で寝た。乗り過ごしそうになった。
駅から試験会場へ向かうのだ。
徒歩十五分。
ここ数ヶ月ですっかり歩く人になった僕には大した距離じゃないが、しゃちほこばりに反って寝てた今日。背中痛い。コンディション悪いです。これでちゃんと試験受けられるのかしら。勉強してないけど。
試験会場に着く。
桜だか梅だか杏だかわかんないけどすっかり花づいていたのだ。
試験どころじゃねーな。
花見は嫌いだけど、桜の下で昼寝とかしたら気持ちいいだろうなあ。
なんて思いながら自分の試験場所を探す。
試験科目を変えたはた迷惑な野郎は二人といなかったようで俺の試験番号だけあとづけで赤字書きされてた。なんとなく字面から怒りを感じる。悪いなと思う。
試験会場に行く。
黒板を見て席を探す。
あれねえじゃん、と思う。
もう一度戻る。おかしいあってる。
試験会場に行く。
黒板を見て席を探す。
あれねえじゃん、とまた思う。
もう一度戻る。おかしいあってる。
試験会場に行く。息切れしてる。
黒板を見ずに席を探す。あ、あった。
急遽追加のオイラの席は隅っこにあった。
なるほど。
帰っちゃおうかな。
試験時間まで10分くらいあったので、20分前くらいに結構面白い事を知ったセキュリティの参考書を読む。簡単なハッキング説明書じゃねえか?これ、なんて思いながら結構真剣に読んでたら試験官に注意される。閉じろと。ああ、すみません。
試験開始。
参考書のはじめ40ページしか読んでない俺を未知の問題が襲う。
「~について答えよ」
わかんない。
「~とはなにか」
知らない。
「~の理由を答えよ」
えらそうだなあ。
ぶつぶつ言ってたら試験官の視線を感じる。黙る。
ひとつわかったことがある。
やはり人は頭を使うと腹が減るということだ。
朝飯結構きちんと食ってきたのに腹が鳴る。結構はずかしい。
そんなこともあり、言ってることすらわからない問題なんかもある中、どうにか全部埋める。
手ごたえ。全然無い。腹は鳴りっぱなしだしおしっこしたかったので見直すこともなく外に出る。
昼飯。
弁当。
しょっぱい。
俺血圧高いのに。
良い天気だなあ、なんて思いながら参考書。
読んでいると試験に出てきた話題がポツポツ書いてある。
あれ、結構当たってる。こりゃいけるか?
いけるわけないので中庭にあったドーナツみたいなオブジェの中で複雑に折れ曲がって寝る。
金属に太陽熱が吸収されていて、肌寒い気候のなか、結構気持ちが良い。
午後の試験。
またもや参考書をしまえと注意。すみません。
午前の試験は爽健美茶出しっぱなしで試験、ガム噛みながらの筆記、二度の注意。
そろそろレッドカードでも出るか。
それはそうと、選択式じゃないので、勉強の有無がダイレクトに出る。
「開発要員の選定理由に着目してXXのようにした理由を述べよ」
「部品開発のスキルとコンピュータを使うスキルは別物だということです。」
試験は情報セキュリティ。
なんだこのアナログな答えなんて思うと妙にツボにはまって笑いそうになる。
そんなことにもめげずとりあえずまた全部埋める。
例によっておしっこがしたかったのでこれまた見直すこともなく外に出る。俺頻尿じゃないか。
朝から決めてたとおり、長野駅まで一駅分まるごと歩くことにする。
途中でやめりゃ良かったと後悔することになるのだが、ちょうどど真ん中あたりだったので戻るわけにもいかずひたすら歩く。俺のレギュラートートバッグを右手に、サンダルやら弁当が入ったユニクロのビニール袋を左手に、背中痛いなあとつぶやきながら、ひたすら歩く。途中、この姿って秋葉原あたりにいそうな気がするなあ、と悪寒が走る。手提げ袋、レジ袋、メガネ、デブ、チビ、ipod、徒歩。
「僕は普通の人ですよお」
なんて、聞こえない程度につぶやきながら西陽がきつくなってきた道を歩く。汗だくである。結局長野駅に着くまでに一万歩ほど歩く。ただし途中で寿司がっつり食ってお茶四杯も飲んだ。この荒行、意味ないかもしれない。
そんな僕の一日。
ああ巻き戻してえ。
2006年04月15日
●金を追う人、周りは見えず。
300億円以上を求める サッカー協会が協賛金で
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20060413-00000034-kyodo_sp-spo.html
日本サッカー協会が、電通と結んだスポンサーと放送権料の一括契約の更新交渉で8年間総額300億円以上となる異例の長期・巨額契約を求めていることが13日、関係者の話で分かった。来年3月で切れる6年契約の金額と比べ、1年当たり10億円以上の増額となる。日本協会の強気の“言い値”に対し、電通や協賛社には困惑も広がっているという。
キリンとアディダスとの契約話もあったけど一抹の寂しさを感じますね。
日本サッカーを支えてるのは結局サッカー日本代表なんだね。
Jリーグは日本代表のおこぼれを貰ってるんだね。
それをわかりすぎてる日本サッカー協会はストロングポイントをこれでもかと押し出しているわけだ。今は困惑してる各社も渋々カネを出したとしたら、今まで以上に日本サッカー協会の顔向きもスポンサー方面に向くわけだ。スポンサーだってこれだけ金を出したんだから今まで以上に思い通り動いてくれ、となる。
本来、その国の代表ってのは誰が監督になろうとも、その国のサッカーの性質が表出する総決算みたいなものであって、根っこを見れば、そこにはその国々のリーグがあり選手がいてファンがいる。そこには目もくれず綺麗な花ばかり可愛がったところで、根っこが枯れたら花だって枯れる。
ビジネスとして考えた場合、日本サッカー協会のやってることが間違ってるかと言われればそんなことはないだろうけど(拝金主義だって言う人もいるだろうけど、ビジネスなんて所詮拝金主義だろ?)、日本サッカーの未来といったことを考えた場合、それでいいのかとは思う。
景気の良い話に隠れてるけど、日本の上流下流よろしくJリーグ各チームの観客動員も二分化し始めて、京都方面じゃこの前4000人行かなかったりしてる。J1の試合に3000人て一体何年ぶりのことだろなんて思って怖くなる。その頃を知ってるファンは俺じゃなくても毎週の観客動員をチェックしてる人が多いと思うんだけど、これはなんか悪い兆しなんじゃないかと漠然とした不安が広がる。
まるで、前と後ろの意思疎通がされずバイタルエリアあきまくりのサッカーチームの様相。
そういうチームは遅かれ早かれゴールをこじ開けられる運命だけど、日本サッカーははてどうなることやら。
●油うんざり。
久々にカヒミ・カリィを聴く。m-floだけど。
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エトーがアル・イッティハドに加入
http://www.the-afc.com/japanese/national/default_NA.asp?action=newsDetail&nationalID=99&clubID=67&newsID=5641
同選手との契約発表の会見で、エトーは「お金のためだけにプレーするのではない。自分の幸せが優先なので、AFCチャンピオンズリーグでイッティハドの一員としてプレーするためにこの選択をした。」と語った。
お金のためだけにプレーするのではない。
お金のためだけにプレーするのではない。
お金のためだけにプレーするのではない。
本場のチャンピオンズリーグ、優勝最右翼のチームのエースストライカーがAFCの冴えないチャンピオンズリーグに、サウジアラビアのチームの一員として出ることにより得られる幸福て、カネ以外になんかあんの?
●暖簾に腕押し。
おとといだったかな。
出社前に毎日寄るローソンで雑誌チェックしようとする。
ん?と思って一歩下がる。
雑誌タイトルに写真がかぶってる、いわゆる「Number」チックなレイアウトを採用してる雑誌の多いこと多いこと。雑誌のタイトルに写真をかぶせる手法を初めて見たとき、コロンブスの卵的なその手法に「おおっ」て思ったもんだけど、こう猫も杓子もやられるとどうなんだろうと思っちゃう天邪鬼。本のタイトルて暖簾みたいなもんだろ、その半分を女の顔で隠してる雑誌なんかもあり。だったらタイトルつけるのやめたらなんて思うよ。カッコ悪い。

その日の東京出張ついでに買いたかった雑誌を購入。
バックナンバーを見るとタイトルが消えてるナンバーもなく好印象。
まあ、巻頭特集の対談はあんまりかみ合ってないように思えたけど。
ダブルスコアの二人の会話なんて、そう簡単には近づけないわな。
2006年04月12日
●こんな組織。
おとといだったか、昼休みに変な話題が始まる。
「仕事つまらねえなあ。」
「面白い仕事探せばいいじゃん」
「どこで探すんだよ」
「いっそのこと会社興せよ」
「よし、お前が興せ。うまくいきそうだったら入ってやる。」
「なんだこの人任せ。」
「俺、社長でいいや。」
「じゃあ俺会長。」
「俺専務でいいよ。」
「じゃあ俺常務。」
「副社長とった。」
「え、それなら俺相談役。」
「相談役!夢の職業だなあ。」
「俺、一度CEOってのを名乗ってみたかった。」
「じゃあ俺、最高顧問でいいや。」
「じゃあ俺、特別代表。」
「民主党かよ。」
「ていうか働くの誰?」
実務から離れてふんぞりかえりたい、悲しいサラリーマン寓話。
2006年04月11日
●とりこし苦労。
三浦りさ子…父親のような子供に育って
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_04/g2006040802.html
家族全員でいられる時間は黄金タイムです。先日は夫の号令で、ブラジル料理を食べに行きました。食べながら私、2人に父親のような子どもに育ってほしいなあって。ひとつのことを生涯貫き通す、またそういう夢を見つけられる人って素晴らしい。月並みだけど親の背中を見て育ってほしいな。
この頃カズの嫁さんがカレーのCMなんかをやっていて、よくわかんないけど、「カリスマ主婦」(なんだそりゃ?)的なイメージを利用してそこらへんの奥様がたを取り込もうとしてるんだろうな、なんて思いつつ、まさかカズの稼ぎじゃ足りなくなってきたのか、などとハラハラする昨今です。
三浦家にしてみれば余計なお世話もいいところですが。
2006年04月10日
●好女リストアップ。004
002 20060321 鈴木えみを追加。
003 20060402 天城越えとタイコを追加。
004 20060410 綾瀬はるかと宮崎あおいを追加。
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この頃妙に好みのタイプ(というか有名人で誰が好きか)を聞かれるが毎度困るのでまとめておく。
僕はこの人達が好きなはずですと自分に言ってみる。憶えろ。憶えとけ。
高橋マリ子
http://www.wepjapan.jp/
アンジェラ・アキ
http://www.angela-aki.com/
僕らの音楽でスガシカオとデュエットしたYUI。
http://www.yui-net.com/
鈴木えみ
http://www.stardust.co.jp/file/profile/suzuki_emi.html
綾瀬はるか
http://www.horipro.co.jp/talent/PF061/
宮崎あおい
http://www.hirata-office.jp/aoi/information.html
ファンケル化粧品に出てるひと。
メニコンのCMに出てる星井七瀬じゃないひと。
んー、やっぱり広末涼子はかわいいな。(テレ朝の思惑にはまる)
十代の仲間由紀恵は完璧だった。
天城越えを歌いこなす女。
波野タイコ。(ノリスケの嫁)
所詮観賞用可愛ければなんでもいいんだが。
以後、思い出すたびに続く。続け。
2006年04月09日
●さよならスパム。
そんなわけでスパムコメントとトラックバックで瀕死の重症を負ったこのサイトもどうにか復旧しました。認証すればコメントもTBも多分飛ばせます。
そんなわけで今日はオイラの誕生日なんだけど。
上手い具合に再販されてたコレ。ずっと売り切れのままだったのがいきなり復活ということで、これは買わずにはいられないと思いオレンジと黒、両方買っちゃいました。
大人買い。
ああ幸せ。
2006年04月03日
●コプーの成分表示。
今週末はまったくPCに触らず、坂道をつくるゲームに燃えつつ、あいだ抜けて歩き、夜中は結婚式の二次会に参加。ぐびぐび飲む。ビール飲んでビール飲んでレモンハイ飲んでスクリュードライバー、スクリュードライバー、誰が飲んでたかわからないカクテル、ビール飲んで何故か俺の目の前にあった赤ワインをがぶり。家まで送ってもらう最中、何を話してるかもわからない状況で腰に手をやる。万歩計。万歩計。
あれ、と思う。万歩計が無い。
トートバックの中をまさぐる。あれ、無い。
上着のポケットをまさぐる。無い。
もう一度ジーンズ。やっぱり無い。
たかが700円の万歩計紛失に俺の心は波風立つ。
嘘だろ。万歩計無いのに俺歩けるか。
もう一度探す。
トートバックの中をまさぐる。無い。
上着のポケットをまさぐる。無い。
三度目ジーンズ。やっぱり無い。
会話しつつ上の空。
結局、トートバッグのふちに引っかかっていたんだけど、まさかそこまで依存している自分に驚く。去年もたしか東京出張にipod忘れて訪れた空虚感にガッカリしたもんだが、ipodと万歩計が一挙に無くなったら俺どうなっちゃうんだろう。
そんなわけでその夜から朝にかけて便器を抱えてゲーゲー言いながら過ごした。
家に二つトイレがあると結構便利なもんですね。
●アメリカにお返事。
安全地帯 「Yのテンション」拝聴。なんか死にたくなる。
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情報と身体の関係
http://gocito.exblog.jp/m2006-03-01/#3411796
また、情報伝達の効率化はあらゆるプロセスの「過程」を端折り、社会の複雑な仕組みを見えなくしてしまうため、「何がどこでどうなっているから、今こうなっている」という現実を知る機会が失われてしまう。
この文節にかかるまでの内容について、俺も同じことを考えている、というのが正しい。
3月末日に書いた話は現代の広告手法は効率的では無いなあ、と思っていた部分をまとめてみた、というのが主題で、「情報」を主語にした場合、「人を趣向でカテゴライズして見合った情報を送る」というやり方は良くないと思っている。氾濫する情報の中から自ら探し出す行為は重要だと思うし、それを租借し取捨選択する能力も失われてはいけない能力。堀江貴文を要所要所で擁護しつつ、最後まで彼を好きになれなかったのは、「効率」の名のもと、小さいニュースを排除するようなことを平気でやろうとしていた人間だったから。まあそんなことが底辺にあるがため、
仮に徹底してしまうと、その個人世界を超えた情報のチャンス(与えるチャンスと知るチャンス)が無くなってしまう。それはそれで良い状態だとは思えず、バランス取りがネックになるのかなと思っている。
こんなことも書いてたりします。
広告について専門的な勉強をしたわけではないから素っ頓狂な話をしている気もするけど、例えば、俺が資生堂マキアージュのCMを見てもそれを買って化粧するわけでもないし、よくて栗山千明て結構かわいいな、くらいの感想止まりなわけです。資生堂が狙ってる「CM見た人をWebサイトに誘導したい」ていう思惑に乗っからないわけで、それって商品を売りたい資生堂からしたら無駄じゃん?より広い層にアピールするけどその中から買う人間の割合が1割2割だったとしたら残りの8割は無駄骨の垂れ流しなわけで、こと商売について言えば、「人を趣向でカテゴライズして見合った情報を送」って空振りを減らすってのはアリなんじゃないかと思うわけです。
Webにおける広告効果を考えたとき、そのページは一週間に70~80万ページビューを稼がないと広告掲載ビジネスで儲けることはできないんだとか。だから広告で稼ぎたい人達はとにかくページを見てもらうてことで、初期いろんな客寄せサービスをタダに近い状態で提供し結局赤字になり、うまくいっても数年はその状況での我慢が続くと。それが嫌ならある層を徹底的に狙うなんてやり方もあるらしいけど。
その、70、80ていう高い敷居を下げるとなると、空振りを減らすしかないわけで(もしくは検索連動広告ということになるけどそれはもう最大手ができちゃってるので)、色々細部は考える必要があるけど、やってみる価値はあると思うんだよな。
2006年04月02日
●ブロークン・パーツ・マニア
ASIAN KUNG-FU GENERATION 「ブルートレイン」拝聴。
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シャ乱Qが5年ぶり復活
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060402-14489.html
メンバー4人がそろうのは約5年ぶり。10月13、14日に大阪国際会議場、同29日にパシフィコ横浜で復活公演を行う。
つんくさんも大変だと思う。
モー娘。はパワーダウンが顕著、他のハロプロ連中も伸び悩んで二匹目のどじょうとはいかず、まあそれは実を言うと、つんくの賞味期限が切れてしまっているんだろうと思うわけで、この話題も果たしてどれだけの起爆剤となりえるのかと考えると、あんまり盛り上がらなそうだなあ、なんて思う。
ところで、あれ、五人グループじゃなかったっけ。てのはいじわるな突っ込みですかね。
最後のピースが何食わぬ顔でベース弾いてたら、それはまあ、びっくりするんだろうけど。



