2006年03月14日
●ホームは大切。
フェルナンジーニョ選手、マグノ アウベス選手(G大阪)ハットトリック達成
http://www.j-league.or.jp/release/000/00001075.html
今年のJリーグも2節を消化。双方の節でハットトリックが記録された。
一節目は柳沢敦(鹿島)。
そして二節目は二人のブラジル人。
見た目景気の良い話だけど俺はいたく気に入らない。
柳沢のハットトリック。セリエA(ポジション的な問題があったにせよ)二年間で一点も取れなかった男がオーバーヘッド含めて三点を奪取。ガンバのブラジル人はダービーマッチ(vsセレッソ大阪戦)で記録。セレッソはホームの試合で6点取られて負けましたと。
柳沢のハットトリックは、セリエAとJリーグの守備戦術の差を感じずにはいられない。遡って言えば、外から帰ってきたFW(カズ、城、高原、柳沢)は結構簡単に結果を出してたことを思い出す。いきなり点を獲って、しかも高原にいたっては最年少得点王まで獲得。それでも海外(ドイツ)に行くと点が取れない。寄せの早さが違うのか、一対一の強さのギャップか、組織戦術の洗練度の差か。
開幕鹿島と当たった広島は何が何でも柳沢には点を獲らせないくらいの意気込みでいて欲しかった。それが三点取られたうえに随所で簡単にプレーされる。テレビの向こうのお祭り騒ぎを素直に見ることが出来ない私がおりました。
そして日曜日の試合。
ガンバとセレッソの間にチームとしての成熟度の差があるとしよう。セレッソは軸の中の軸だったボランチのブラジル人がいなくなってしまったし(いい選手だったなあ・・・)、その後釜ってのも大変だろうし、本当は6点も取られるような実力差も無かったんだろうと思う。(気持ちがきれたってやつですか)
でもこの結果は「差」がどうこうの問題ではなくて、ホームでの立ち振る舞いが未だにわかってない連中がいるってことが問題なんじゃないだろうか。自分らの給料はどうやって増減するのか。ホームの観客数がいかに自分の給料に直結するのか。一度見に来た人が次も来るとは限らない。だからこそホームの戦いではその人が次も見に来てくれるようその都度精一杯プレイしなくてはならない。
欧米のホーム&アウェイ精神の根底にあるものが同じかどうかはわからないが、そう思ったら出来るだけ失点を減らし出来るだけ点を獲る努力をすべきだし、するんだろうと思う。セレッソに限った話ではないが、ホームで苦も無く負ける(変な日本語)というシチュエーションがJリーグでは未だに多い。それこそカズが言うところの「恥ずかしい試合」なのだということを理解できないうちは真のプロとはいえないのではないか。
寝そべって鼻ほじりながら見てる身分ではありますがなんとなくそう思います。
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ファンにも原因があるだろうねぇ。
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