2006年01月21日
●遠き道のりの一歩を踏みしめたのみ。
椎名林檎 「プライベイト」拝聴。
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日本の高校サッカーは本当に変わったのか。そしてこれから変わるのか。さらに日本のサッカーは変わるのか。
http://koojimc.livedoor.biz/archives/50339298.html
たまたま上のブログを見つけたので触発されてチラと書いてみることにした。
日本テレビはよほど野洲を持ち上げたかったのだろう。しきりに改革、革命というキーワードを連呼していた。たしかに野洲が見せたフットボールは(セクシーかどうかは別にして)高校サッカーのみならず日本サッカーの趨勢からはみ出した代物であるうえに、見ていて非常に楽しいものだったという点は同意する。
ただ「革命を起こした」かと言われれば首をかしげざるを得ない。
今回の優勝は「一石を投じた」
というよりは今まで誰もたどりつかなかった蝋燭に
「やっと火を灯した」
という方が的確である。
おっしゃるとおり、この表現が的確であると思う。このスタイルを模倣する指導者、クラブが徐々に増えることによって日本のフットボールスタイルが徐々にカタチを変え、プロのクラブや日本代表が野洲が目指している場所にたどり着いてこそ革命は成り立つのだと思う。残念ながらこのサッカーがトップダウンで展開されることはないだろう。これは仕方ないことである。
○「平原研」「楠神順平」を獲得しないJクラブ
(下西要・内野貴志・金本竜市を優秀選手に選ばない選考委員も然り)
だからこそこの点も、現時点では仕方ないといわざるを得ないのではないか。「やっと火を灯した」状況で、仮に彼らがプロの舞台に入ったとして活躍の場を与えられるだろうか。野洲とは違うサッカーをするチームで彼らが生きる術はあるのだろうか。ひょっとしたら堅苦しいサッカーの中で埋没し、根本にあるサッカーに対する興味さえ失ってしまわないか。
そういう怖さがある。
そういう意味で青木はついているかもしれない。
彼のサッカー、野洲のサッカーを受け止めてくれるであろう深さをもった監督が彼を待っている。そういう意味でもイビチャ・オシムが日本に残った(多分残る)という事実は喜ばしいことだと思う。
しかしアレだね。
野洲の選手の名前が一致しないんで申し訳ないんだけど、GKは良い選手だった。キャッチングの後のフィードにおける判断の良さと速さが素晴らしかった。あの選手が優秀選手じゃないってのはたしかに残念だったなあ。
さて、飯食って歩いてきます。
Posted by copoo at 2006年01月21日 10:26
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コメント
上のブログの方から来ました。
なかなか道は厳しい?でも
やり遂げて欲しいです。野洲には。
日本のサッカー界には。
GKの名前がたしか下西選手と言うんだったと思います。
あの選手が入らなかったのは、私もおかしいと
思います。
Posted by 琵琶 at 2006年01月23日 17:47
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