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2005年06月20日

●take it easy.

自殺率の国内比較。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770.html


日本がめでたく10位にランクイン。それより上の国々とは性格が違うような気もするな、なんて言いながら読み進むとやっぱりそういう考察がされていた。

図のように、日本は、リトアニア、ロシア、ウクライナ、ハンガリーなどに次ぐ世界第10位の自殺率の高さとなっている。このように国内の混乱が続く体制移行国に次いで高い自殺率ということから日本の自殺率はやはり異常な値であるといわざるを得ない。



で、その原因としてあげられているのが次のとおり。


-日本
 日本の自殺率の高さについては、WHO精神保健部ホセ・ベルトロテ博士はこう言っている。「日本では、自殺が文化の一部になっているように見える。直接の原因は過労や失業、倒産、いじめなどだが、自殺によって自身の名誉を守る、責任を取る、といった倫理規範として自殺がとらえられている。これは他のアジア諸国やキューバでもみられる傾向だ。」こうした点は当の国の人間では気づきにくい見方かと思われる。



複雑多様化しながら増大するストレス原因に対して、発散、緩和させるような仕組みがあまりに未成熟であることが根本的な原因であるような。郵政民営化やらクールビズどころの騒ぎではないような。こういう歪みはいつかもっと大きな形でわれわれの目の前に姿を表しそうな。




その流れの末席に俺も座らされているような・・・




Posted by copoo at 2005年06月20日 00:04
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