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2005年06月29日

●ハコモノ。

ちっとまじめな話。
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質問:借金王国日本 その限度額とそれを超えた時
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1473490


おそらく有名であろう日本の借金時計。この借金って相手は外国と思っていたんで、「よくもまあここまで我慢してもらってるなあ」とか「ODAとか言って外に金出してる場合じゃねえじゃん」なんて思ってたわけだけど、その大半、実は国民から借りているってことか。(多分、外国にも少なからず借金しているのだろうけど)そういう構造だから国民が返せと言わない限り、言い換えると言いようがない現状ではいくら借金しようが国は全く困らないってことなのだよな。多分。それでも尋常ならざる値なのは間違いの無いところで、どこかでたがが外れて大問題になりそうに思うのは素人の深読みだろうか。721兆もの借金を放っておいて何も起こらないなんてそんな美味い話どこにあるもんか、と思うわけだが。


従来の借金先送りの政策を止めない限り増え続けるでしょうね。一般の市民の生活では収入が減ったら支出も減らすし、借入金を減らすべく努力するのでしょうが、役人も政治家も使うことしか考えていませんね。



たびたび問題になる「ハコモノ行政」って結局これなのかなと思う。予算余らすと減らされるんだろうから無理矢理使ってんだろうけど、最低限のカネ渡して「今後はこの中でやりくりしてください」にすれば税金足りないから増税する、なんてことも必要無いんじゃんって俺は思うけど。今の税収はこの程度ですから、この中でどうにかやりくりしましょうねって、一般市民的にはいたって普通の考え方だよね。それとも一定のカネが入ってこないと困ることでもあるんだろうか。人口が今の半分になるらしい2050年には税収は倍ですか。まさか。


まあ、偉い先生はカネなんてどうにでもなる世界にいるわけだから、そういう感覚が麻痺してたりもともと無かったりしてもしょうがないのかもしれないけどね。今の首相だって結局はボンボンなわけだしさ。


郵政民営化は、そんなボンボンの初恋の相手なんだろうさ。
くだらない。くだらない。


Posted by copoo at 2005年06月29日 22:11
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コメント

私の会社では、トリクロルエチレンという有機溶剤を使っています。法律で定められた排気装置を設置し、厚生労働省に申請しないと使用できない薬品です。その約束事を守らないと、事業主は逮捕されちゃいます。貧乏な私の会社は設備投資するカネなんてないので、厚生労働省にはだま~って使っています。
その有機溶剤には、年間どのくらい使用しているかという報告義務があります。その報告は各都道府県の保健所に対して行います。年間、何t使おうが、行政処分はありません。私の会社は、県の保健所に毎年きちんと報告しています。厚生労働省的には未使用で、県の保健所的には使いまくっているというねじれ現象が発生しています。
同じ官庁なのに。保健所から厚生労働省に情報が漏れてもよさそうなのに。私の会社の社長は、まだ逮捕されていません。
これは、日本独自の「タテワリ行政」の産物です。「ハコモノ行政」の行政つながりでちょびっと書いてみました。
ってゆーか、こんな気楽な仕事なら、若い時にもっと勉強して公務員になっとけばよかった。

Posted by 中澤雄子 at 2005年06月30日 20:26
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