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2005年05月02日

●また負けて思う話。

仲里TKO負け
http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050501-0005.html


1回には相手の動きを止める場面もあった。4回には左フックから24連打の猛攻を仕掛けたがガードは崩せなかった。スタミナ切れとなった6回、カウンターで右フックを浴びてキャンバスに両手、両ひざをついた。「意識が遠のいていく感じ」。立ち上がったが、レフェリーに試合を止められた。

 「今日は3×5=15。5回(15分間)ですべてを出し切ろうと思った」。最大の武器の強打を信じた。

12ラウンドが大前提の試合に「5ラウンドまでに決着つける作戦」で臨み、「スタミナ切れとなった6ラウンド」にTKO。記事を信じれば理詰めの冗談のような話。頑張りを否定するつもりは無いけど、試合の臨み方として正しかったとはとても思えないのです。この試合、チャンピオンからの指名試合だそうで、王者側からすれば妥当な結果なんだろうけど。


この頃日本人チャンピオンの話題を聞かないけど、漏れ伝わる世界挑戦の話を聞くと攻撃力が売りの選手ばっかりのような気がします。ディフェンスもまともに出来ない、攻めを封じられると手詰まりになるような選手。仲里選手がそういう選手だというつもりは無くて、日本ボクシング界の生産方向がそっちを向いてる気がするのです。素養の問題もあるんでしょうけど、ディフェンスで世界の頂上にたった川島の跡を継ぐような選手はいないもんでしょうか。





Posted by copoo at 2005年05月02日 23:18
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