2005年04月03日
●東京に来たら何故か少子化について考えたくなった。
少子化ってのが問題になっている。
結婚してるのに子供がいない俺なんかはちょっとした罪人なんだろうか。
人口が減ってるってことはつまり、結婚した二人から子供が一人だけ生まれる、もしくは一人も生まれない確率が高くなっているということなわけだが、それは当事者が悪いという問題ではない。働けど働けど増えない賃金、反して物価は徐々に上がり続けているわけで人々の生活はちょっとずつ苦しくなっているわけで、更に、年金問題やら先行きの不透明感も手伝ってたりもするんだろう。電磁波が飛び交う社会になり、目には見えずとも無形の影響として男も女も子供の出来づらい体になっているのかもしれない。
ことの主題はそういうことではなくて、東京にいてつくづく思うのは、日本という国の性格を突き詰めると人に突き当たるというか、言い換えると、東京という街は1000万を越える人間がひしめき合って初めて成立するのだということ。そして日本という国も1億を越える人間を抱えることによって成り立っている国なのだということ。日本は経済力で他の国と伍している。その力、日本という国のアイデンティティを支えているのは1億を越える人なのだ。
例えばこのまま二人の人間から一人の人間が生まれるような逆三角形の状態が続くと、いつか日本の人口は6000万人になるわけだ。となると、そこから生み出される経済力も必然的に、よほどの合理化が進まない限り1/2になる。
東京に居並ぶビルも半分は淘汰される。分刻みのダイヤも緩和される。景気は減退し不景気が不景気を呼ぶ。今、騒いでる人が俺と同じ戦慄を感じているのかはわからないけど、俺なりに重要性を認識した、ここ二週間であった。
そうなれば将来的にはおそらく子作り奨励の方向に進み、そこいらの男女も励むと共に新しいビジネスも始まりそうだ。
先鞭つけて家の前に掲げるか。「チンコ貸します。」
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「チンコ貸します。」
言いたかっただけじゃねーの。
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