2005年02月28日
●無理な話しは言わないで。
真夜中に「敏いとうとハッピー&ブルー」公式サイトをまさぐる。
表題曲のPVを探しております。
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堀江社長に自信「企業価値高まる」
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050227-0011.html
堀江社長は、ライブドアが設立以降の9年間で時価総額を大幅に伸ばしてきたと実績を強調。ニッポン放送の企業価値は「フジテレビジョン株が大半を占めている」とした上で「これまでフジサンケイグループにいても伸びていない」と指摘した。
俺の数ある欠点のひとつに、一度こうだと思うとなかなかそこから抜け出せないというのがあるわけだが、俺は未だに、ライブドアがニッポン放送を買収しようとしたのは「既存メディアとネットの融合」にいち早く着手したかったからだ、と思っている。でも、流れてくるニュースはTOBだのマネーゲームがどうのだの、法的措置がどうのだの、金・経済に関わる話ばっかりだ。企業価値がどうのとか、有利な条件なら株を売るだとか、マスコミに踊らされ用意された対立の構造に乗っかり気づけば志はどこへやら、だ。こんな騒動を起こしてしまってはこの争いに負けたら終わりだ。日本のメディアはどこも相手にしてくれなくなるだろう。
それとも最初から「金儲け」オンリーだったんだろうか。
だとしたらもう俺の及ぶところではないなあ。
2005年02月27日
●停滞する獅子は極彩色の夢を見るか。
世代交代というキーワードはどの業界でも例外なく重要なキーワードだと思う。ましてや興行を打つ業界にとっては死活問題だと俺は思う。マンネリズムが醸し出す魅力は否定しないが、新しい血を加え刺激を与えることで業界に刺激を与えていく。その刺激を糧として業界全体が少しずつ前に進んでいくべきなのだ。プロレスの人気低下(特に新日本)を耳にするが上に照らし合わせればそれも仕方が無いのではと思う。
藤波 3・26IWGP挑戦表明
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20050227-00000004-spnavi_ot-spo.html
蝶野、中邑、天山、中西、西村ら多数の候補を押しのけることができれば98年4月以来、7年ぶりの同王座挑戦となる。復帰戦での王座奪取に成功すれば、史上最多、史上最年長の戴冠という記録づくしの奪還劇となる。
藤波は新日本、全日本が格闘界の2大メジャー団体だった時代を体感している。3冠王者に“看板”IWGPを奪われては「許されることじゃない」と怒りを爆発させるしかない。減量も順調で「完全にレスラーのテンションになってきた」からこその挑戦表明だ。
プロレスには「因縁」とか「スキャンダル」とかドラマチックな話題が不可欠だが、昭和のブランドが未だに表舞台に出てくる状況に違和感を覚える。そういや天龍も長州もまだ現役だ。
本来ならば、「昭和」は隠居し、「闘魂三銃士」世代も隅に追いやられ、「第三世代」をトップとして更に次の世代がそれを取り巻くような状況が望ましいのだろうが、藤波を未だに担ぎ出さないといけない状況は間違いなく健康体とは言いがたい。育成が失敗したのか影響力の問題か。それとも老害か。
ずっと同じ商品しか置いてない店がいつまで流行るもんかってこと。今更藤波担ぎ上げてどうすんだ、情けない。
つーか、アンタ。
いつ引退するんだよ。
●生みの親。
真夜中にBUCK-TICKの名曲 「疾風のブレードランナー」を拝聴。
やっぱりシックリくる。ええ曲やで。
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「ファイナルファンタジー」の生みの親、Xbox 2向けのゲームを開発へ
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20080925,00.htm
坂口氏は、ゲーム業界で最も影響力の大きい人物の1人と各方面からみなされており、同氏が開発を指揮した「ファイナルファンタジー」シリーズは、これまでに11タイトルが出され、全世界で合計6000万本が販売されている。さらに、この作品を真似たゲームも数多く登場している。
ずっと前から思ってたんだけど、別にこの人一人の手柄じゃねえだろ?
同氏は「ファイナルファンタジー」を題材にした映画を制作したが、これが興行面で失敗に終わったため、昨年ゲーム開発会社のスクエアを辞めて、ミストウォ-カーという制作会社を自ら立ち上げた。
あのクソつまらない映画だって、この人一人の責任じゃないし。
偉そうなこと言い続けてたら、なんとなく偉くなってる小倉智昭みたいなニオイを感じるんだが。
これはさすがに失礼か。
もちろん、坂口さんに。
2005年02月26日
●直近の備忘録として。
来週月曜日のホテルキャンセルすること。
「富豪刑事」 連続予約は3/7まで。
ipodにBUCK-TICK追加。
金、おろす。
来週、S氏に3,000円返す。
今週の富豪刑事も面白かったなあ。
●ブリッジ幸夫はミリオンセラーの夢を見る。
東京から帰還。疲れた。
先週の土日あたりに書いたライブドアネタとあびる優ネタのせいでバブリーな来客具合。
それまで日に20人も来れば良い方だったのがピークで20倍。ほとんど検索サイト経由。SEO(だっけ?)の鑑。チリも積もれば山で、「あびる優 ダンボール」で検索するとネタ元より先にこのサイトがヒットする始末。ホント申し訳ない。
流石に昨日今日と徐々に下降傾向。むしろ落ち着く。見てもらうのは嬉しいけど分不相応だとも思う。
近似値のネタをまさぐるとコメントとトラックバックをやたら貰ってる人も多い。ちょっとうらやましいなと思いつつ、御礼チックな返し技の花盛りみたいなサイトも多かったり。相変わらずそういうのはどうかと俺は思うけどまあいいのか、それでも。トラバ不精、コメント不精で無愛想なわがサイト。たまにいただくコメントやトラックバックは基本的に非常にありがたく思っておりますよ。
この一週間、色々な話がありましたけど、おじさんはもう眠いので明日総括の意味もこめていくつかエントリします。で、平日にアップしたりします。やれる環境と時間があれば。(今週は環境があった。来週は今のところ、無い。)
ひとつだけ。
フジとライブドアのニュースを「芸能」の括りで扱うスポーツ新聞はいかがなものかと。フジ、ニッポン放送も含めて、今回の件はマスコミの志の低さを露呈しているような気がする。日テレのインタビューもそうだし、フジとニッポン放送の気味悪い擦り寄りとか。まあ、志だけ高くても上手くいかないってことも良くわかりましたけどね。
ああ、うそ日記も書かないとな。
ではまた。
2005年02月25日
2005年02月24日
●コンピュータ業界に疲れ果てた男と女の話。
男:「コンピュータ業界って花形っぽいけど内情はさ、不健康だしストレス溜まるし最悪だよね。」
女:「そうだね。」
男:「次の仕事はコンピュータの「コ」の字もないような仕事が良いよね。」
女:「ん?いつも言ってる花屋だね?もしくはパン屋かい?」
男:「いや、花屋もパン屋も何気に大変だってことがわかったんだ。」
女:「そりゃあ大した進歩だね。」
男:「やっぱりね、もっと隙間を狙わないといけないよね。」
女:「なるほど。」
男:「バキュームカーを民営化するんだ。」
女:「なるほど。」
男:「道端ですれ違うと臭うじゃない。」
女:「そうだね。」
男:「そこが狙い目なんだよ。」
女:「ほほう。」
男:「フレグランスな香りをばら撒くようにするんだ」
女:「ああああ。」
男:「すると、「あら、今度はあそこのバキュームカーに任せようかしら」なんて話になるんだ。」
女:「へへえ。」
男:「ちゃんと車体の横には「なんでも吸い取ります。コプーバキューム」って感じで入れるわけだ。」
女:「ははあ。」
男:「どうかな。イケると思うんだけど。」
女:「あのさ。」
男:「なんだい?」
女:「時代は今、下水道整備だし、存在価値薄れてるんじゃないかな。」
男:「なんてこった!既に斜陽産業かよ!」
女:「あははは」
男:「うふふふ」
・・・・・・。
・・・・・・。
男:「で、ここまで来たのは何の話?」
女:「あ、そうそう。アンタの担当分でさ・・・・」
・・・っていう話を部長の目の前でしながら毎日頑張ってます。
●経験則。
都会に行けば行くほど独り言をほざいているオヤジが増える。
俺に同意を求めるな、馬鹿。
無視したら逆ギレすんな、馬鹿。
馬鹿。
2005年02月22日
●未だ対等に非ず。
NHKが、「平成17年度 放送番組補完インターネット利用計画」なるものを公表したらしい。
NHK、テレビやラジオ番組のインターネット配信を計画
http://bb.watch.impress.co.jp//cda/news/8557.html
インターネット上で配信される具体的な番組分野は、ニュース・気象情報番組をはじめ、学校放送番組、語学番組、福祉情報番組、生活情報番組のテレビ放送映像やラジオ放送の音声で、スポーツ中継時の得点情報や地上デジタルデータ放送番組の提供も予定する。また、教育、福祉、医療、生活、気象の5分野に関しては、テレビやラジオ放送の内容を補完する関連情報も掲載していくという。
これから視聴者の意向などを取り入れていくそうなのでどう転ぶかはわからないんだけど、「番組補完」なんて話を聞くと、ネットは未だに既存メディアの下っ端に見られているんだろうかと思ってしまう。まあ、仕方ない部分も多分にあるけれど。
ネット側も「ネットでしか見れない」なんてチンケな差別化をしてる場合じゃない。
堀江氏じゃないけど、既存メディアとネットは混ざり合ってこそ、より効果的なのだと思う。
僕は、ここ数年のうちに個人では認知しきれないほどのチャンネル(情報発信元)が出来上がるのではないかと思っている。地上波デジタル云々ではなくて、ブログやPod Castingの手法を原型として、個人発信のメディアや専門チャンネルが乱立し、見る側はそれらの更新情報をRSSで取得して「好きなときに好きなものを見る」スタイル(の原型)が出来上がるのではないかと思っている。僕が10年前に携わっていたVOD(ビデオオンデマンド)が、必要とされる背景を得て動き出すのだ。遂に。
それとも俺の知らないところで動き出してたりするのだろうか。
その基盤が整備されれば、土曜日の「笑わず嫌い王」を見逃して銭湯で歯軋りするような想いをしなくてもすむようになるのだ。素晴らしい。今まで以上にインドアになってしまいそうだけど、インドア生活万歳だ。
ちくしょう。こだまひびき、さまぁ~ず、面白かったなあ。
2005年02月21日
●幸せなリストラ。
JT、希望退職に5800人応募 社員3人に1人
http://www.asahi.com/business/update/0217/118.html
日本たばこ産業(JT)は17日、4000人を見込んでいた希望退職の募集に対し、5796人の応募があった、と発表した。全社員の「3人に1人」に当たる。喫煙に対する規制が厳しくなるなか、リストラを進める会社の将来に対する危機意識が浸透してきたのに加えて、1人平均3000万円が支給される退職金(割り増し分を含む)の効果もあったと見ている。
羨ましい。
幸せな人たちだ。
2005年02月20日
●だったら田代まさし先生にも救いの手を。
あびる優とそのマネージャに処分が下ったようだ。
http://www.horipro.co.jp/2005-02-19.pdf
あびる優は当面タレント活動を停止するらしい。戻ってきたところでどの程度仕事が来るか疑問だが、この処分の甘さも含め、それが話題性として彼女の活動を後押しするような気もする。暴力事件を起こしても、大麻吸っても、二度も三度も覚せい剤やっても何とかなる世界が芸能界だから。
ところで、調子に乗ってたのは、あびる優だけじゃない。
日テレはお咎め無しなんだろうか。
それはそれでどうなんだろうと思うのだが。
2005年02月19日
●ゼロとイチ。
2つ3つ前のエントリでライブドアの堀江氏を養護してみたが、そのエントリを書くべく色々物色している最中に、オウムで名を上げた江川紹子のサイトを見つけた。堀江氏のインタビューだった。
江川紹子ジャーナル。
http://www.egawashoko.com/menu4/contents/02_1_data_40.html
「韓国のオーマイニュースなんかは政治ネタが多いけど、日本は政治はダメですよ。経済が一番売れる。政治にはあまり興味がないみたい。それはそれで、いいんじゃないですか」
「いいじゃないですか、それで。そういうもんじゃないですか、情報って」「読者の関心が低いゴミみたいな記事を無理矢理載せたってしょうがない」
評価基準が明確でサッパリしてるのは良いのだが、こういう合理性第一な人はどうしても好きになれない。マイノリティの中にも取り上げるべき話題はあるはず。取捨選択するのは配信する側ではなく、受け取る我々であるべき。
配信する側が情報をコントロールするなんて、拉致が得意なかの国だけで十分じゃん。
●ダンボールZ
俺は、あびる優が嫌いだ。
言ってることが下品とか、毒々しいとか、そんなことはどうでも良くて。
場の流れを断ち切る頭の悪さが危なっかしくて見ていられないからだ。
ロンブーの格付け番組(この番組、嫌いではないが姿勢としてどうかと思う)ではキャラクターがうまい具合にフィットしているが、たまたま見た「アッコにおまかせ」はひどいものだった。思いつきのつまらないコメントで客を引かせ、その空気を察して何か言うのだが、更に客が引くという悪循環。アッコ絶句。流石にチャンネルを変えた。
そしたら、某番組で万引き告白。ネット上ではそこかしこで祭りが始まっている。
所属事務所の掲示板もすさまじいことになっていて、もともとこれといった売りも無い彼女であるから、このままフェードアウトする可能性も高いと思う、なんてことを思いながら漂流していたところ、非常に良い仕事を見つけた。おそらく、あびる優が存在したことよる唯一の功だと思う。久々にネットのネタで大笑いした。ぜひご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/banmaco03/imgs/6/b/6b6daaf3.jpg
さて、俺は「富豪刑事」でも見るか。
●お前はすでに死んでいる。
キャッチボール当たり男児死亡、6千万円賠償命令
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050218i101.htm
公園でキャッチボールをしていたら、ボールが胸にあたりそれが原因で小学生が死んだらしい。で、死んだ小学生の両親が一緒にキャッチボールやってた小学生(2名)の親を相手取って裁判、と。
田村幸一裁判官は、「男児にはボールが他人に当たり、死亡することもあるという予見可能性があった」などと認定、男児2人の両親に指導監督義務があったとして、連帯して慰謝料など計約6000万円を支払うよう命じた。
キャッチボールと死を結びつけることなど、一体どこの誰が出来ると言うのさ。
たしかに「原因」であり、「被告」であるかもしれないけど、いくらなんでも大袈裟すぎる。
この裁判官、キャッチボールしたことねえんじゃねえの?
相手側にしてみれば、「悪い」とは思えど、だからってこれは理不尽すぎないか。ねえ。
●出る杭、打たれすぎ。
ライブドアがそこらじゅうから攻撃を食らっている。
社長ブログもバレンタインデーを境に更新が止まったままだ。
堀江氏には決して良い感情を抱いているわけではないがチラッと書いてみる。
そもそもの失敗は、ルールと数字の世界でスジを通しても、人間同士のやり取りでスジを通さなかったがための集中砲火ではないかと思う。いくらルール上は問題ないとしても、こんなゲリラ的なやり方が歓迎されるわけが無い。彼が忌み嫌っている「古い体質」どうこうの話ではなくて、普遍的な人と人との係わり合いの世界での話。「人」を軽視した結果が現状だと俺は思う。
ただ、ここ数日ちょっとやられすぎのような印象もある。
もともと若干の反感をもって迎えられていた感じがあったが、財界の重鎮から始まって、特に何もしてないくせに偉そうな某元総理大臣にまで噛み付かれ、果てはお国(金融庁)まで出てくる始末。
マスコミ報道と俺の温度差を感じる部分は、「支配」というキーワードだ。
フジテレビの筆頭株主であるニッポン放送を押さえることで、フジテレビにも影響力を持つ。この状況からフジサンケイグループを「支配」するつもりだ、みたいな言われ方をしているが、本音は違うのではないかと俺は思う。以下、彼のブログより抜粋。
私は本気でインターネットと既存メディアの融合は大きなパワーを生むと思っている。ブロードバンドがまだ普及していない時代のAOLタイムワーナーはあまりうまくいかなかったけど、今は違う。TV局はその独占的立場を利用して、IT企業を飲み込みTVとITの融合を今のうちに急いでやらなければならない。デジタルテレビが未来ではない。ネットとの融合こそが未来である。
彼の目的はフジサンケイグループの支配では無いと、俺は確信している。彼が信じる未来に向かっての第一歩としてのニッポン放送株取得だったのだと思う。その証拠にこうも言っている。
形やプライドにこだわっている場合ではない。せっかくのチャンスを生かせない経営者は経営者失格である。単独でやることになんの意味があろうか。買収してもされてもいいだろう。
メディアとITの融合が第一優先であり、カタチはどうでもいいということだ。とにかく「未来」に対して先鞭をつけ、先行することによりビジネスとしても優位な立場に立とうとしたのではないか。それが彼の言うところの「チャンス」なのだろうと思う。では何故、買収する側に回ったのか。
一向に動く気配がない。いや、私の知るところによれば某局のマネージャークラスの人は某IT企業を買収しにいっていたらしい。が上層部に却下されたそうだ。実際のところ、現場のリーダークラスの人たちの中には、あるべき未来のことを考えて社内でITの活用を必死で訴えている人がたくさんいる。でも無視に近い形になっている。
下についたら同様に無視されてしまう。そしてチャンスを逃し手遅れになり、他の企業に手柄を取られてしまうかもしれない。よって、ニッポン放送株の購入により発生する影響力を行使し、思い通りの方向に進めたかったのだろうと思う。結果的にはあまりに性急であったが、今回のようなやり方に至ったのだろう。
やり方がやり方だけに反感を買い真意が隠れてしまっているが、堀江氏がやろうとしていることはITの未来にとって非常に有意義なこと。やり方は決して正しいとは思えないけど、今回の件については、やろうとしてることは間違ってないと思う。同情すると共に事態が好転することを場末のブログから祈っております。これまた「やり方」次第なんだけど。。。
つーか、マスコミってのは面白おかしく書ければどう転がっても良いんだろうか。
志もへったくれもないな。
●スペイン気質。
スパニッシュ・ジョーク。
http://number.goo.ne.jp/soccer/world/europe/20050217.html
スペイン人のジョークでこんな例えがある。水の入ったタライに顔を一番長くつけていることができたら賞金がもらえる、という話で。最後まで顔をつけていたのはバスク人だが、いつまでたっても顔をあげない。気がつくと息がなかった、というオチ。ちなみにアンダルシアの人は逃げて、マドリッドの人はばかばかしいと怒って帰り、ガリシアの人はルールをまったく聞いていなくて、カタルーニャの人はインチキしていたとか。
俺はガリシア人気質だということが判明。
多分、自分にしか興味が無いせいだ。
●素敵な勘違い。
東京生活が続くとブログの更新もままなりません。
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マイケル被告が体調不良で入院
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050216-0023.html
「えっ?マイケルってなんか悪いことして捕まったの?」
慌ててクリックする僕。
少年に対する性的虐待の罪に問われている米歌手マイケル・ジャクソン被告(4
6)が15日、カリフォルニア州サンタバーバラ郡地裁に向かう途中に、体調の不
良を訴え、現地の病院に入院した。米CNNテレビなどが伝えた。
「なんだ、マイケル・ジャクソンかよ。」
時代は踊るピン芸人にシフト。
いや、時代というよりも俺だけか。
2005年02月15日
●デクレッシェンド。
フジテレビ、殺傷事件少年の実名を放送
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050215-0011.html
フジテレビが、15日朝の情報番組で大阪府寝屋川市内の小学校での殺傷事件で逮捕された少年(17)の小学校時代の卒業文集を放送した際、少年の実名が判読できる状態で約5秒間放送していた。画像処理の不手際という。
「人殺したんだから死刑でしょ。」といったのはこの間久々に拝見した、あき竹城だったか。
謝罪したらしいけど、やったことがやったことなのだからこの程度のペナルティは何の問題も無いとすら思う。いつも思うが加害者にシフトしすぎだ。被害者から見れば「ざまあみろ」だ。これでも足りないくらいだ。
情状酌量の余地も無いような、今回のケース。
また精神鑑定がどうのこうの言ってる。
つーか、人殺しの精神状態なんぞオカシイに決まってる。鑑定することがナンセンス。
さらに今回は未成年で、またまた少年法に守られるんだろう。反吐が出る。
1歳だろうが100歳だろうが殺人者の更正なんてクソくらえだ。
更正した殺人者を色眼鏡無しで見れる人間がこの世にどれだけいるんだろうか。
現在の法律が復讐を良しとしていないのはわかるが、遺族の思い通りに加害者を扱うくらいが丁度良いんじゃないかとさえ思う。死刑にするも無期懲役も現行の法律に沿って裁くも更正するも、全て被害者が決定するってのが公平なんじゃないか。加害者の親族だって、そうしてもらった方がどれだけマシだろうと思う。
今回の件もそうだけど、加害者を取り巻く人間が加害者以上に不幸になっているような状況が多すぎるような気がする。そんなの、本末転倒でしょ。
●傘がない。
突然だが、井上陽水の「傘がない」から。
都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
君の町に行かなくちゃ 雨に濡れ
冷たい雨が 今日は心に浸みる
君の事以外は 考えられなくなる
それはいい事だろ?
ここ数時間、ぐるんぐるん回っている。
宿が、無い。
明後日から東京に行くのだが、宿が無くて困っている。
受験のせいである。
受験生のせいである。憂鬱だ。
毎年あいつらのせいで俺が苦労する。
しかし今回は異常だ。
会社で1時間。
家に帰ってきてから2時間。
探しまくってもカプセルしか見つからない。
一泊ならまだしも二泊カプセルは、仕事の内容もあいまって、個人的に耐えられないと思われる。
「おい、少子化問題、どこいった」、と、ひとりぶつぶつ言いながら物色に次ぐ物色。
で、今日の結果としては、「甘んじて新松戸」だ。仕事場まで1時間弱。まあ、仕方ないか。
ところで、「甘んじて新松戸」っていうご当地ソングがあっても良いような気もする。
甘んじて新松戸 甘んじて新松戸
常磐線は 肌寒いけど
甘んじて新松戸 甘んじて新松戸
揺らぐふたりの ああ 恋の町
新松戸というところがどんなところかよくわかんないので、サビから展開出来ないのが口惜しいところだ。
おやすみなさい。
2005年02月13日
●百年前の祖先を軽く呪う。
2月13日は苗字制定記念日
http://ocnspecial.blogzine.jp/blog/2005/02/213.html
「明治の新姓」ともいわれるこの苗字必称制度は、明治政府が徴兵や税金徴収を行なう際に国民一人ひとりを把握するためという目的があった。実は1870年にはすでに「平民苗字許可令」として平民でも苗字を名乗ることが許されていたのだが、当の平民がなかなか苗字を名乗ろうとはしなかったため、政府はこの年に苗字の「義務化」を断行したというわけだ。
要は何が何でも苗字を名乗れ、と言われた日ということだ。
その時、俺の祖先は苗字を熟慮したのだろうかと思う。
俺の本名、覚えやすいし親しみやすいと思うけど、圧倒的に格好悪いといつも思う。
誰も、長野の片田舎に住みながら「氷室」とか「冴木」なんていうシャレた苗字を思いつくことなど期待してはいない。しかしせめてもうちょっとソリッドな感じの苗字を思いついてくれたら。
例えば、「佐伯」とか「工藤」とか「三浦」とか。
「ピーター」とか「ジュリー」とか「ジャッキー佐藤」とか。
幼い頃、おばさんの子供が生まれるということで「どんな名前が良いか」と聞かれた俺は、丁度一世を風靡していた「ビューティ・ペア」の片割れの名前を主張して引かなかったそうだ。
ジャッキー佐藤。
未だにイカしてると、おじさんは思います。
もし万が一、その時に俺の駄々が通っていたら。
今年で28になるその青年は、、、
小林 ジャッキー佐藤
という、ハーフでもないのにジャニー喜多川みたいな名前を背負うところだったのです。
いやあ、良かった。別に背負っても良かった。
●ダウン。
体よりも心がダウンする。
俺から言い出した遊びの約束もキャンセルする。
昨日はほとんど寝ていた。
関係者の皆さん、ココ見てないと思うけど申し訳なし。
1年に数回、こういう周期がやってくる。
多分俺は鬱なんだと思う。
力ずくで押さえ込んでいる気がする。
それがたまに指の隙間から這い出てくる。
昨日は死んでしまいたいような気分に覆われていた。
今日。
幾分復活したが外に出る気配も無く、「デイ・アフター・トゥモロー」を見る。
その前後はブログのレイアウト変更と勉強。
見た目ちょっとだけ変えたけど、確認しながらちょっとずつ。ちょっとずつ。
これだけやるのに3時間くらいかかる。
数年ぶりにコーディングらしきことをする。
やっぱりたまにやると楽しい。
これから風呂入りに行って飯食って寝る。
まあ、いいか。
2005年02月11日
●地に足をつけましょう。
プロレスと格闘技を同じカテゴリにするのは、やっぱ良くねえんだろうな・・・
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それはさておき、個人的には下り坂道に差し掛かっていると感じているK-1のニュースがあった。
曙、角田倒して05年は全勝だ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/column/200502/at00003917.html
いやあ、こいつはよろしくないですなあ。
本来ならグリーンボーイもいいところの曙とK-1の一線級を戦わせて色々と稼いだのが去年。
しかしながら結局一度も勝てず、ブランドイメージ下がりまくりで今年に入り方向転換。
まあ、これ以上負けたら元からあった貯金を食いつぶしてしまうので仕方の無いところではあるけれど、それにしても、角田と対戦させるとはねえ。
本人には悪いけど、角田氏はK-1で最も、飛びぬけて弱い選手だと俺は思っている。
しかも二年のブランクつきだ。どこからどう見ても、曙を勝たせるための「かませ犬」だ。
2003年5月の武蔵戦以来、約2年ぶりに現役復帰を果たす角田は、すでに2週間の特別合宿を敢行。「26年間のキャリアの中で初めてトレーナーについて新しいトレーニングをやっている。これまでの5倍は強くなった。皆さんが驚くコンディションでリングに上がる」と怪気炎を上げた。さらに6戦全敗で2005年の巻き返しを誓う曙に対し「勝ち星をプレゼントしようなどという気持ちは毛頭ありません」と先制パンチを見舞った。
コメントが空しいなあ。K-1を支える人間として、ボブ・サップがあの有様では、地に落ちた曙のブランドイメージ復活が今年のメインテーマなのかもしれないけど、ここまでミエミエのやり方はかえって逆効果だと俺は思う。石井館長が抜けてから、K-1は本当に見せ方が下手になった。PRIDEに視聴率で勝っているのは単純にワイドショー的話題を振りまいているから。それだけのこと。こんなニンニク注射みたいなやり方がうまくいき続けるはずなどなく、このまま行けば、近い将来手詰まりになると思う。
つーか、これで曙が負けたら、もう使いようが無いよね。
●気になるリスト。
以下、味も素っ気も無い備忘録です。
ELLE GARDEN。
サンボマスター。
中森明菜のベスト盤。
吉川晃司のベスト盤。
安全地帯全曲。
ファンタスティポ。トラジハイジ。
十三階は月光。BUCK-TICK。
LUCYのLIVE DVD。
タイガー&ドラゴン。
汚れた舌。
とにかく書いておかないと忘れちゃう自分。
出張から帰ってきたら、アレ書こうとかコレ書こうとか思ってたけど全部忘れました。
あ、北朝鮮戦だけはシッカリおぼえてます。録画見ました。
明日素人じみた感想書いて、KET-SEEブログあたりにトラックバックして、ちょっとだけアクセス稼ごうかなんて姑息なことを考えていますよ。
●俺の時代。
サイバー・エージェントが展開しているアメーバブログで、「うそ日記」を書籍化するという話が出ている。
社長のブログ
http://shibuya.ameblo.jp/entry-d4d35357943bb2d0f0054ccdcff27403.html
でも、
うそ日記の内容は著名人でなくても、特定の職業や年齢、
お好きなシチュエーションになりきって頂いてかまいません。皆様の妄想が楽しい本を作ります。
収録された方には、もちろん印税もお支払いします。来週アメブロ内で告知し、募集スタートの予定です。
ぜひネタを考えて、ご参加ください。
目指せ!印税生活。
などと書かれているので、ちょっと小遣い稼ぎにチャレンジしてみようと思う。
22世紀の演歌歌手、ブリッジ幸夫と、そのマネージャの物語。
これしか決めてないけど、あとは出たとこ勝負で。
2005年02月09日
●試合は見てませんが。
勝っちゃった、という感想は間違ってませんよね。
勝った、じゃなくて、勝っちゃった、っていう後ろ向きの感想。
●春の野を行く。
突然ですが。
幸薄いオイラの去年一年で嬉しかったことといえば、10代の頃に知ったのに、曲名がわからずアーティストもオボロゲで、こいつの曲かと思ってCD買いあさったら大はずれで、好きで好きで仕方ないのに、ひょっとしたら死ぬまでわからないままなんだろうか、と思っていた曲のタイトルとアーティストがわかったことかもしれないのです。
数年前に坂本龍一の「Energy Flow」が「癒し」に乗って売れたけど、この曲も負けず劣らず良い曲です。すごく癒されます。CMでも結構使われているので聞いたらわかる人もいるかもしれません。
村松 健 「春の野を行く」
ここでチラッと聴けます。
http://www.sonymusic.co.jp/cgi-bin/gtstrm-isrc.cgi?SM=S&F=WMT&ISRC=JP-SR0-86-10260
気が向いたら、どうぞ。
2005年02月08日
●他人の祭に付き合わない。
一生懸命盛り上げようとしているのがわかって逆にひいてしまう。
明日のサッカーW杯予選 北朝鮮。
なんか盛り上げよう、盛り上げようという雰囲気を対岸から眺めているかのような冷静の中にいる。
強敵だとも思わないし、8チームのうち最大5チームがW杯に出れるという分不相応なアジア枠に今の日本が入らないわけがないと思っているし、実績から言えば日本に次いでいるイランだっていまだにアジジとダエイなんて名前が出てくるってことは特にFWの若い世代が伸び悩んでいるっていうことだし、正直なところ、バーレーンの方がよっぽど怖い。ドーハの頃の日本のような「バーレーンサッカーの夜明け」的な勢いを感じたりもする。
たしかに日本がブラジルに勝ってしまうのもサッカーだから、それほど力の差が無い日本と北朝鮮ならアップセットが起こる可能性も高いとは思うが、仮に明日の試合負けたとしても、それでもW杯には出れると思っている。それだけ今回のW杯予選は「ゆるい」と感じている。ドーハやジョホールバルのような緊張は訪れないのではないかと感じている。
・・・と、こんなところで、今回のW杯予選は、テレ朝がどんなにわざとらしく宣伝しようとも、個人的には今のところ全く盛り上がっていません。
それより怖いのはW杯本戦だと思ってます。
今のままでは16強入りなんて夢のまた夢だと思います。
あの監督のままでは、ね。
●長寿の秘訣は酒と女。
「87%~私の5年生存率~」というドラマの視聴率が伸び悩んでいるそうだ。
よくわからないが、乳がんか何かになった女性が頑張る話だ。
つまり、5年後生きている確率が87%ってことだ。
87%。
結構な確率だ。
俺が5年間生き続ける確率の方が低いんじゃないかと思ってしまう。
まったくリスキーじゃない。
ドキドキしない。
乳がんに冒された女性が普通に暮らすドラマ。
そんなドラマを誰が見るだろうか。
これならタイトルをちょちょいと変えた方が視聴者も食いつく。
「5%~私の87年後の生存率~」
主役は何歳なのかという設定が難しいが、常識的な線としては、90歳を越えたあたりから一気に物語はヒートアップしそうだ。死にそうで死なない。綱渡り人生をブラウン管の向こうの皆さんと共に。
奇跡が奇跡を呼んで気がついたら120歳。
泉重千代まであと僅か。
最期はこんな感じでTHE END。
ドゴーン。
2005年02月07日
●二番煎じ。
年末年始に流行ったマツケンサンバだが、二番煎じ狙いが出てこないのはなぜだろう。
「杉良ロック」とか。
「杉良パンク」とか。
「杉良ボンゴ」とか。
「杉良ワルツ」とか。
「杉良バラッド」とか。
「ロックすきま風」とか。
「パンクすきま風」とか。
「ボンゴすきま風」とか。
「ワルツすきま風」とか。
「すきま風のバラッド」とか。
今年は杉良が来ます。
予言しておきます。
2005年02月06日
●似たような話。
仏の「週35時間労働」見直しへ
http://www.asahi.com/international/update/0205/008.html?ref=rss
仕事量減らしてその分雇用を促進し失業率を下げるっていうロジックだったみたいだが、思いのほか効果もなく、結果的に国としての競争力が減退し元に戻そうとしているらしい。
そっくりだな。
教育に「ゆとり」持たせて焦ってるどこかの国と。
●コツコツ。
現金2億円と貴金属盗まれる
http://www.asahi.com/national/update/0206/001.html?ref=rss
岡本さんは「現金約2億円と貴金属が盗まれた」と話しているという。
同署は窃盗容疑で捜査している。
岡本さんは「長年こつこつとためた大事なお金」と話しているという。
同じく「長年こつこつとためた」500円玉貯金がそろそろ3万円を超えそうです。
盗まれたら発狂すると思います。
●年輪。
かとうかずこ、共演の大西麻恵を絶賛
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050206-0002.html

いろいろ、あったもんなあ・・・・・
●R-18
バンジーセックスマシーン。
http://www.bungeesex.com/new_page_1.htm
普通にやれよ、普通に。
●拾う神。
DonDokoDon 平畠のファンサイトを見つけた。
http://www.charisma.jp/~dondokodon/
妙に安心した。
なんだろう。この気分。
つーか、平畠のファンサイトにして、ドメインが「カリスマ」かよ。
コショウきいてるなあ。
●期待はずれの週末。
自殺、月曜が最多 期待はずれの週末影響?
http://www.asahi.com/health/life/TKY200501290182.html
自殺は月曜日が多く、週末に向かうにつれて減っていくことが、厚生労働省の「自殺死亡統計」で分かった。過去最多となった03年の自殺者約3万2千人について、初めて死亡曜日・時間別の分析を行った。欧米の研究などで、楽しい週末を過ごすはずだったのに期待はずれに終わった失望が影響しているとする「ブロークン・プロミス・エフェクト」という仮説があり、
週末が期待はずれだから死ぬなんていうロジックがまかり通った日には、俺様、いくつ体があっても足りません。
2005年02月04日
2005年02月02日
●スタイリング。
6時起きなのですが。
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光触媒のうんこ。
http://www.rakuten.co.jp/riverflow/479263/539972/539976/#566127
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で、なんで「うんこ」なんだろう。
ほかのスタイルならもっと喜ばれただろうに台無しだと思う。
で、ふと気になって「うんこ」の語源を調べてみる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%93#.E7.B3.9E.E3.81.8B.E3.82.89.E3.80.8C.E3.81.86.E3.82.93.E3.81.93.E3.80.8D.E3.81.B8.E3.80.82.E3.81.9D.E3.81.AE.E8.AA.9E.E6.BA.90
余談だが、室町時代には「うんち」を教養ある大小便の呼び方、「うんこ」はやや教養のある大便の呼び方、「くそ」「ばば」は大衆語としての大便の呼び方として使用していたことを押さえておく必要があろう。なお、植物の「うこん」(ターメリック)と混同するケースが多いので、注意を促しておく。
いや、間違いませんから。
●気合認証。気合系。
物騒な世の中。
俺の会社も遅まきながら、入退場のセキュリティ強化に踏み切ることとなった。
・・・のわりには旧式の認証方式。
ちょっと前に流行ったスキミングみたいに、社員証を通して入退場するタイプ。
俺みたいな粗忽者はつらい。例えばほかの人と一緒に出て入ろうとしたら社員証が中に置きっぱなしとか。外を出歩いてる途中で置き忘れるとか。家に忘れたまま出社したとか。
同期入社のA氏も同じことを考えており、もっと簡単なやり方は無いものかと話し合う。
「持ち歩くってのが嫌だよね。」
「持ち歩かないってなると体の一部かね。」
「手とか、目とか」
「それ、つまんないな」
「じゃあ、気合いなんてどうかな。」
「いいねえ。」
「入るにも出るにも気合い。」
「そうそう。気合いが足りないと出れないし入れない」
「気合いってことはアニマル浜口?」
「なに?オイ!オイ!オイィィィッ!までいわないといけないの?」
「そうそう。で気合いが足りないと、『キアイガタリマセン』とか言われて言い直し。」
「ああ、でそのうち、中の人が開けてくれるんだ?」
「いや、中から出る時も気合だからさ、そんなことした日には・・・」
「

